第57夜:ビデオキャプチャーその9

そこで、まず2枚のキャプチャーカードをはずし、Windows 98をクリーンインストールしました。このときAHA2940とAWE64は刺さった状態でした。その後パワーキャプチャーPCIのみ刺して見ました。すると自動認識し、一見うまくドライバが入ったようなそぶりを見せました。しかしやっぱり動きません。結局Windows 95から上書きしてみたりいろいろやってダメでした。再インストールは3回くらいやったでしょうか?以前HDDを変える前は動いていただけに不思議でした。そこでやむを得ず、パワーキャプチャーPCIをはずし、自宅へ持ち帰りました。そして自宅のP-150マシンに刺してみました。すると何事もなく動くではありませんか!ここへ来てふと気づきました。おそらくSCSIカードとサウンドボードを刺した状態でWindows 98をインストールした際にあるIRQかDMAを占有してしまい、その後に刺したパワーキャプチャーPCIがコンフリクトを起こしたらしいです。おそらくSCSIボードと音源ボードをはずした状態でWindows 98をインストールして最初にパワーキャプチャーPCIを刺せばうまくいったんでしょう。しかし再び医局に行って再インストールする気にはなれませんでした。そこで自宅のパソコンでキャプチャーしてみました。すると以前はぶつかっていたI・OのSC-UPCIとぶつからず、ATRASUに書き込めるではないですか!しかもすばらしい速度でした。カノープスのボードはHDDへの書き込み速度の測定ができるんですが、医局に入れたIBMの最新型HDDへの書き込み速度にほぼ匹敵する書き込み速度でした。医局では8500MB/秒、自宅では7500〜8000MB/秒でした。実に3年前の4倍の速度でした。自宅の遅いマシンでもけっこうドロップアウトせずにキャプチャーできたので感激しました。


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