第67夜:パソコンの騒音対策

新しく生まれ変わった自宅のパソコンはセレロン466号と名付けました。しかしパソコン前面に付いたCPUクロックインジケーターは相変わらず150MHzを表示しており、ちょっと悲しいです。まあ実際には大変高速で非常に気に入っています。しかし奥さんはうるさくなった、と文句を言いました。騒音の原因はいくつかあるようです。最大の原因はCPUファンで、これが大変大きく騒音の主原因となっているようです。その他の騒音の原因としていくつかの要因が考えられました。まずSCSI3のHDDが結構うるさいようです。それとマザーボードの立て付けが少し甘くて振動がスティールのパソコンラックに伝わっている可能性がありました。DOS/Vマガジン1999年6月15日号P.170にサイレントPC作成の試みに関する記事が載っていたので読んでみました。静音化のためには各種ファンをヒートシンクに換装する。ファンの低回転化、HDDを新しいものに交換(あるいは2.5インチ化)、電源を交換する、などの方法が載っていました。しかしいずれも追加の出費を要する方法です。とりあえずなるべく安価に静音化したいと考えました。そこでジャンボエンチョーへ行き、厚さ3mmのゴムシートを購入しました。これをサイズを調整してパソコンの下に敷いてみました。同時にパソコンの上面とパソコンラックのパイプの間にもゴムシートをはさみ、振動がパソコンラックに伝わらないようにしてみました。これだけで結構静かになりました。ゴムシートを購入したコーナーにはいろいろな種類のゴムシートが置いてあり、プリンタの下に敷くと、プリンタの振動や騒音を吸収できそうなものもありました。医局のレーザープリンタ(HP-LaserJET5L)はほとんど振動がありませんが、自宅のマイクロドライプロセスリボン方式のMD-2000Jや、外来のドットインパクトプリンタではかなりの振動が起きます。それに僕は所有していませんが最も市場占有率の高いインクジェットプリンタ(例えばエプソンPM-770Cなど)も結構な振動を伴います。こういった周辺機器の静音化や振動低減にも使えそうだな、と感じました。


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