さて、困りました。そこであと、疑われるのはケースと電源です。そこでこの際、以前から興味のあったオールアルミのケースにするか?と考えました。しかしオールアルミのケースは最低35000円はします。予算的に泣く泣くあきらめました。再び大須へ赴き、今度は最初から九十九へ直行しました。九十九でいろいろケースを物色していると、JUSTYのATXケースが目に留まりました。選択条件としてはミドルタワーのATXケースであること、300ワット電源であることでした。九十九のケース売り場はきちんとケースのサイズが店頭表示されており好感が持てました。心の中で,これからは九十九に決めよう、と叫んでいました。僕が選んだJUSTYのCAT-6012は高さ430cm、横幅180cm、奥行き490cmでした。スロット1やスロットAのマザーボードではないので横幅はあまりいらないだとろうと予測したからです。予想通り、MS-6309はきちんとケースに収まりました。しかし今まで使っていたケースは高さ480cmくらいあるので、長さがぎりぎりでひやっとしました。一応ケースに入れ、CD-ROM、1台のHDD、CPU、SDRAM、PS/2キーボード、PS/2マウス、グラフィックボード、モニターを接続しました。そして電源をオン!しかしうんともすんともいいません。いやーまいりました。考えてみれば僕はATXマシンを1から組んだことがありませんでした。(というか、ATマシンを2台しか組んだことがない。)ATとATXの違うところといえば、電源まわりです。どうもポイントは電源スイッチの背部から延びているコードにあるようでした。よくよくマザーボードのマニュアルを読むと、コードを接続するモジュールが違っていました。これだ!と思い、接続し直しました。しかしだめです。もうだめかな?とあきらめかけました。しかし最後に新しいマザーボードを古いケースに入れ、古いマザーボードを新しいケースに入れて組み直してみました。すると、新しいマザーボードを古いケースに入れた方がうまく起動しました。いやあ良かったです。もう1台の方はやっぱり起動しません。結論からいうと、古いマザーボードと新たに買ったJUSTYのケースの両方が壊れていたようです。