第141夜:東芝2GBHDD(TYPE2PCカード型)

現在私はフロッピーディスクをほとんど使いません。ノートパソコンとデスクトップパソコン間のデータ受け渡しは主に次の3つのどれかとなっています。1.有線LAN、2.インターネット経由、3.フラッシュATAカード(64MB)なにしろフロッピーディスクは1.4MBしか容量がないし、ノートパソコン側はフロッピーディスクドライブが外付けとなるので持ち運びがとても煩わしいのです。リムーバブルメディアとしては主に64MBフラッシュATAカードが活躍していました。このフラッシュATAカードというのは価格が高く、最近はほとんど店頭でも見かけません。もともとPCカード自体が16ビット時代のレガシーデバイスらしく、いずれは消えゆく運命かもしれません。しかしタイプ2PCカードに入るストレージデバイスがなくなったわけではなく、デジカメの記録メディアにアダプターを付ければPCカード型のストレージデバイスとして運用できます。現在スマートメディア、コンパクトフラッシュ、スティックメモリ(あとSDカードというのもあるらしいです。)が覇権を争っています。スマートメディア、スティックメモリが128MB、コンパクトフラッシュが256MBまで出ています。一方IBMの出したマイクロドライブというHDDもあり、これは540MB、1GBの製品が出ています。これもアダプターでタイプ2PCカードスロットに刺すことができます。最近64MBのフラッシュATAカードでは容量不足を感じてきたので、買い換えを検討しました。しかし僕の希望はCD-ROMが1枚まるごと入るようなメディアでした。そこで選択枝としては次の3つになりました。1.1GBマイクロドライブ(IBM)、2.東芝2GBHDD(TYPE2PCカード型)(東芝モバイルディスク MEHDD20A)、3.USB接続HDD。このうちUSB接続HDDは店頭で6GBが25000円くらいでした。USBからのバスパワーだけで動くごく小さなHDDです。しかしPCカードほどは小さくありません。このジャンルはHDDの進化スピードから考えてすぐに60GBくらいの製品が出そうです。そこで今回は見送りました。後はIBMと東芝のどちらかです。価格はどちらも4万円台です。結局長考のすえ東芝 モバイルディスク MEHDD20Aを選びました。その選択にはスパタ斉藤氏がネット上で絶賛していた(1,2)ことも関係しています。しかしいくつかの問題もありました。それは次夜に書きます。


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