第147夜:NEC Aterm WB55TL導入

平成12年初めてISDN回線を導入して、NECの無線TA(Aterm IW50+Aterm RS20)を同時に購入しました。このTAによって、ISDN回線は1階のリビングにあり、パソコンは2階にあるにもかかわらず、無線環境でインターネットを行うことができました。しかしあれから約1年が経過しました。この間に我が家ではインターネットに接続する人間が増えました。つまり、子供二人と奥さんも結構Webブラウジングと電子メールを利用するようになったのです。実際に稼働しているパソコンはデスクトップ2台、NECの98ノート(Lavie La13/S14)、SONYのVAIO SR9/K初期型の4台となりました。電話回線を使ったりしてだましだまし接続してきましたが、2台以上のパソコンで同時にインターネット接続するのは無理でした。そこでこの夏、無線ルータを導入することにしました。いろいろなメーカーを候補にあげましたが、結局NECのAterm WB55TLに決定しました。NECというブランドの安心感、USBとPCカードの二つの無線デバイスを標準でサポートしている、などが決め手になりました。2台のデスクトップは当然USB無線端末(WL11U)、VAIOはPCカード無線端末(WL11C)を使って接続しました。インターネット接続は同じプロバイダに接続する限りではすべてのパソコンで同時にアクセスが可能です。NECの取り扱い説明書によれば同時に接続するパソコンは10台以下に抑えるように書かれていましたが、我が家は4台ですので、問題はなさそうです。さて問題はNECの古い98ノートです。これは一応Windows 98 First Editionで動いていますが、USB端子はないのでWL11Uは使えません。PCカードスロットはありますがDOS/VではないのでWL11Cは多分動きません。しかし幸い、98ノートはAterm WB55TLのすぐ隣に置かれているので、有線LANとすることにしました。メルコのLPC3-CLXという10/100BASEのPCカードを買ってきてAterm WB55TL本体とイーサネットケーブルで接続しました。これで4台のパソコンが同時にインターネットに接続できるようになりました。しかしそのうち自分用デスクトップパソコンのみが不安定でした。ときどき接続ができなくなります。そこでネット上を検索しました。するとヒントがありました。以下は148夜に続きます。


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