2006年8月に自分用主力ノートPCをAsus S5Nから、富士通FMV-7140MG5に入れ替えました。 詳しい仕様はここに掲載しましたので、ご覧下さい。 富士通のこのシリーズにはいくつかメリットとデメリットがあります。
メリット
改造しやすい。
特に光学ドライブの交換が容易
光学ドライブの認識率が高い(気がする。)
頑丈(そうな気がする。)
液晶サイズが13.3インチと、視認性が高い。
中古価格が比較的安い。 (SONYやPanasonicに比較して人気が低い。)
デメリット
デザインが今ひとつあか抜けない。
重くて分厚い筐体
バッテリー駆動時間が短い。
以上のようなメリットとデメリットがあるわけですが、カスタマイズの容易さや安価な中古価格は、PCユーザーにとって嬉しい特徴です。購入時、このPCには20GBのHDDと256MBのメモリ、CD-ROMドライブが内蔵されていました。これらをそれぞれ、次の表のようにアップデートしています。
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購入時 |
カスタマイズ後 |
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HDD |
20GB |
120GB(富士通/FUJITSU MHV2120AH) |
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メモリ |
256MB |
256+512MB=768MB |
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内蔵光学ドライブ |
CD-ROMドライブ |
DVD/R・RWドライブ |
富士通のこのシリーズだけでなく、多くのシリーズで、モバイルマルチベイ(またはモバイルベイ)と呼ばれる光学ドライブ用の規格が採用されています。汎用のノートパソコン用のスリム光学ドライブに、2つの小さな金属フレームをネジ止めするだけで、このベイに取り付けることができます。ただし、このベイをはずすスイッチは、ベゼルの右下にあるので、切りかきのついたベゼルでないと、だめです。ところが切りかき付きベゼルのスリム光学ドライブは
通常は販売されていませんので、どうしてもオークションなどで売りに出されたものを探すしかない状態です。結局、僕は切りかきのない通常ベゼルのドライブを購入し、ベゼルをはずし、自分でカッターで加工し、使っています。コツは、まず緊急用トレイ排出スイッチを押して、トレイを少し出した状態で、ベイに取り付け、OSから認識されることを確認します。その後、慎重にベゼルをはずし、カッターで少しずつ削り、ベゼルに切りかきをつけます。(必ず、ベゼルをはずした状態で加工することをおすすめします。)(ノートPC用の光学ドライブには相性問題があります。必ず、認識されることを確認してからベゼルを加工してください。切ってしまってからでは元に戻せませんので。)
(スリム光学ドライブのベゼル取り付け構造は、メーカーごとに規格が不統一です。さらに、メーカーが同じでも、型番が違うと、構造が変わってしまいます。従って、とりはずしは、勘を働かせて、慎重にやるしかありません。)