第314夜:ネット上のストリーミング動画・音声・音楽を録画や録音 (その1)

現在、ブロードバンド回線が普通になったことで、動画が当たり前のようにインターネット上で動いています。テレビとの違いは、ポッドキャストといって、自分の好きな時に好きな動画を視聴できることです。しかし、これまたテレビと違うところは、録画が難しい点です。
しかし、せっかくなら、気に入った動画は保存したいところです。ニュースを2回見ることはないでしょうが、J-POPのプロモーション動画像など、自分のパソコンに保存したいこともあるかもしれません。何かの 教育講演の動画像など、繰り返し見たいこともあると思います。さらに、ポッドキャストラジオという音声のみの番組もあります。これなんか録音したいことが良くあります。
もちろん、著作権のある放送が大部分であることはわかります。でも、実際テレビの分野では、HDD録画、VHS録画、DVD録画が許されているのですから、パソコンだけダメというのも変な話です。
現在、僕は音声のみの録音に、超録Proというソフトを使い、動画の録音に驚速ストリーミングレコーダーというソフトを愛用しています。それぞれのソフトの特徴は次のとおりです。

ソフト名

メーカー名

価格

特徴

超録Pro

PINOというネット販売のみの会社

3150円(Proのみ有料)

リアルタイムにmp3圧縮して録音してくれます。HDDの容量の許す限り、何時間でも録音できます。(wavでも録音可)mp3だと、15分の録音に15分弱のHDD容量を消費するので、1GBもあれば、16時間以上の録音が可能となります。(なお、プロフェッショナル版とフリー版があり、フリー版は録音時間が90分以内、トラックが8以下に制限されています。)

驚速ストリーミングレコーダー

ソースネクスト。パッケージ版とダウンロード版がある。

1980円(値段はパッケージ版もダウンロード版も同じです。)

Microsoft MPEG-4 Video Codec V3などの、高圧縮コーデックを使うことで、意外と高画質で長時間録画可能。パソコン上で、表示できる動画であればすべて録画できる。ただし、フルサイズの録画にはマシンパワーが必要で、少し不安定なところもあるみたいです。


最近、テレビの留守録みたいなことはできないかと、試行錯誤しています。超録Proは値段が高いだけあって、かなり高機能で、タイマー録音機能がついています。ただし、ポッドキャストラジオ自体が、時間が来ないと放送されないことがあります。つまり、放送時間になった時に、インターネットブラウザでアクセスする必要がありました。結局タスクマネージャで解決できました。ところが、驚速ストリーミングレコーダーには、タイマー機能がありません。録画手順のバッチ化もできないようです。VBか何かで操作すれば良いのでしょうが、まだ実現していません。とりあえず、超録Proを使ったタイマー録音のみ次夜で報告します。


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