僕が今までに使ってきたデジタルオーディオプレーヤーは、次の2つです。(これについては、第310夜に詳しく書きました。)
初代:ロアス MP3-020(総容量256MB)
2代目:サンディスク SANSA e130 512MB ブルー SDMX2-512B-J65A
僕は最近まで、SANSA e130に、2GBのSDカードを刺して、総容量2.5GBにして使用中でした。別に2.5GBで手狭になったわけではありませんが、このたび新しいデジタルオーディオプレーヤーを購入しました。その理由は、レジューム機能です。SANSA e130には曲頭レジューム機能しか付いていません。しかし、音楽などの短いデータなら良いのですが、ラジオ番組のような15〜45分の長いデータを再生するときは、曲中(または曲間)レジューム機能は必須です。(曲頭レジュームとは、電源OFFの後、電源を入れると、最後に聞いていた曲の曲頭に戻って再生が始まる機能です。曲中(曲間)レジュームとは、最後に聞いていた曲の、聞いていた箇所から再生が始まる機能です。)
それがついている製品を探してZEN マイクロ 5GB CZM5Gに行き着きました。
2チャンネルに、MP3プレーヤーのレジューム機能について議論した掲示板があります。
http://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/wm/1175083903/1-23
ここで紹介されている曲中レジューム機能保有プレーヤーには次のようなものがありました。
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いろいろ調べたところ、クリエイティブメディアのホームページには、自社製品のレジューム機能について、かなり詳しく書かれていることがわかりました。
クリエイティブメディア ZENシリーズだと大体、曲中レジューム機能があるみたいです。(ただし、すべての機種について調べたわけではありません。)
いずれにしても、Creative Zen Micro 5GB
CZM5Gに限れば、曲中レジューム機能あり、ということがわかりました。しかも、PCボンバーというお店で中古品が安く(送料別4980円!)売られていました。(ただし、マニュアルも保証書もイヤホンもついていません。)これを、つい衝動買いで、買ってしまいました。
買った後、ネット上に取説がないか調べましたが、見つかりませんでした。
しかし、次の2つのサイトに商品レビューが載っていました。
取説なしの中古品を買った方はここのサイトを参考にすると良いと思います。
またアイオーデータの次のサイトに仕様が載っています。(ただし、この仕様の中の重量180gというのは108gの誤りです。)
http://www.iodata.jp/news/2004/11/czm5g_2.htm
今まで使っていたSANSA e130と比較すると、ZENマイクロのメリットとデメリットは次のような感じです。
メリット:
容量が2.5GBから5GBに増えた。
データ転送速度が上がった。SANSA e130では、PC→プレーヤー:0.6MB/秒、プレーヤー→PC:0.9〜1.1MB/秒でした。ZENマイクロでは、PC→プレーヤー:2.6MB/秒、プレーヤー→PC:5.4MB/秒に高速化しました。
USB2.0にしては少し遅めですが、USB1.1よりは明らかに速いです。
バッテリー駆動時間はかなり長めで、USB経由で充電できます。
(SANSAはUSB経由の充電はできませんでした。)
音質については、気のせいかもしれませんが、SANSAより、高音域、低音域が広がり、女性ボーカルがきれいに聞こえました。(同じイヤホンを使って比較視聴しました。)
デメリット:
39gから108gへ重くなりました。(ただしサイズはあまり変化がありません。)
HDDを使っているので、振動や衝撃に対しては、弱いことが予想されます。