第346夜:HP nx4300のHDD交換 その2(ソフト編)

さて、前夜で、HDDを無事、40GB→80GBに交換できました。OSやアプリケーションを入れ直すのは面倒でしたので、まるごと、Cドライブの中身をコピーすることを考えました。しかし、結局挫折しました。その 経過を記しておきます。

最初の試み:True Image Personal を使う方法

 

手順:ソースネクストのTrue Image Personal というソフトを、まだ40GBのHDDが入っている状態でインストールしました。そして、80GBのHDDはUSB外付けHDDにできるHDDケースに入れて、接続し、35GBの パーティション(Dドライブ)にバックアップファイルを保存しました。(無圧縮では入らないと思ったので、最小限の圧縮をかけました。19GBまで圧縮されると表示されましたが、実際には28GBくらいのサイズの保存ファイルができあがりました。)

同時に、True Image Personal を使って、CDドライブから起動できる起動用CDを作成しました。HDDを交換後に、起動用CDから起動しました。Dドライブに入っているバックアップファイル(拡張子はTIBです。)を選択して、Cドライブ (45GBのパーティション)にレストアしました。「 ドライブをプライマリー→アクティブに変更しますか?」と聞かれたので、OKを選択しています。バックアップには大した時間はかかりませんでしたが、レストアには10時間(!) もかかりました。しかし、レストアが終わって起動してみると、Windows XPの起動画面のあと、途中で起動が止まってしまいました。

2番目の試み:Bart PEを使う方法

 

第244夜で作ったBart PEの起動CDを使いました。うまく、CDから起動し、外付けのUSB-HDDも認識されました。Cドライブの全ファイルを、80GB-HDDの最初のパーティションにコピーしました。これも、ずいぶん時間がかかりました。しかし、結果はさきほどと同じで、起動できませんでした。Cドライブの中身を単にコピーしても、うまく起動できないことがわかりました。

全く同じ現象がおきて、起動中に停止するので、コピー自体はどちらの方法でも、うまくできているみたいです。

3番目の試み:添付CDを使う方法

 

このPCには、3つのディスクが付いてきました。説明書ドキュメントの入ったディスクと、OSの入ったCD(写真の左側) 、デバイスドライバの入ったDVD(写真の右側) です。

OSの入ったCDは、見た目はマイクロソフトの製品とは全然違います。しかし、中身は通常のWindows XP Homeみたいでした。その後、DVDを入れて、デバイスドライバのセットアップファイルを実行すると、すべてのドライバが一括でインストールされました。

結局、この方法でOSを入れて、データは、別途保管しておいたのを手動でレストアしました。わりと常識的な方法に落ち着いてしまい、つまらない結論ですみません。

<おまけ1> 結局、Cドライブは、OSに、今までのMy Documentsのデータ(4GB以上!)を足しても、10GBくらいで収まりました。 OUTLOOKのメールデータ、IMSの辞書データ、デスクトップに置いてあったデータなどはDドライブに置くことにしました。 そういうわけで、現在Cドライブは30GB以上空いているので、当分は容量不足の心配はなさそうです。

<おまけ2>この添付されていたWindows XP Homeですが、アクティベーションの不要なバージョンみたいでした。(インストールしても、メッセージが何も表示されませんでした。)ほかのPCにもインストールできるかもしれません。


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