「午後のこーだ」と同様、前のPC時代から愛用してきたソフトにFile Visor 6という、ファイラーソフトがあります。MS-DOSの時代、ファイルのコピーや移動するのも大変で、いろいろなファイラーソフトのお世話になりました。FDとかFILMTNとかが特に有名でした。
そういえば、FDの作者である、出射厚(いでい あつし)氏は、2004年11月に、脳腫瘍の為、神奈川県綾瀬市綾瀬厚生病院にて死去されたそうです。享年56歳ということで、若すぎる気がします。FDにはずいぶんお世話になりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
File Visorとは、DOS時代のファイラーの流れを組む傑作ソフトです。エクスプローラーにはできないことができます。たとえば、差分バックアップや、ファイル名の一括取得機能などです。フリーウェアではなく、有料のシェアウェアですが、それだけの価値はあります。
それは、ともかくとして、最新のバージョンは、6.46です。これをXPへのOSダウングレード後にインストールしようとしたところ、次のメッセージが出て、途中でインストールが止まってしまいました。
<メッセージ> 「1155:ファイル D:\FileVisor646\instmsi30.exeを検出できません。」
ネットで調べたところ、「installer3.1を入れると良い」と書かれていたので、マイクロソフトのサイトから次のソフトをダウンロードしました。
Windows Installer 3.1 Redistributable (v2) - 日本語
これをインストールしたところ、FileVisor6.46を無事にインストールできました。何が悪かったのでしょうか?
2008年4月27日時点で、発売元であるライトシップソフトウェアのサポートには、このトラブルに関する記載がありません。
僕の処置で正しかったのかどうか?6.46にバグはないのか?僕のシステムに問題があるのか?など、疑問が残ります。一応、ライトシップソフトウェアにメールで質問しましたが、同じようなトラブルに会われた方があれば、参考になさって下さい。