久しぶりに、3.5インチのSATA-HDDを購入しました。 ウェスタン・デジタル の、「WD20EARS-R」という製品です。円高のせいでしょうか? すごく値段が下がっていて驚きました。 1プラッタ500GB×4枚の製品から、1プラッタ667GB×3枚の製品に変わったところだそうです。 この「WD20EARS-R」は、AFT(advanced format technology)対応製品です。 2009年頃から、HDDの記録密度の向上に伴い、HDDのセクタサイズが、1セクタ512バイトから、1セクタ4096バイトに増えているそうです。 この規格のことを、Advanced Format Technology (AFT) といいます。AFT対応のHDDは、Windows Vista、Windows 7で使うと性能を発揮します。 (データ保存の安全性が高まるそうです。)しかし、Windows XP以前のOSで使おうとすると、速度その他で問題が起こるそうです。
最近、僕はノートPCの内蔵HDD換装用に2.5インチSATA-HDDを2台、 外付けHDDに内蔵させて大容量外付けHDDとして使用するために3.5インチSATA-HDDを1台の合計3台を購入しました。 その内訳を表にして掲示しました。
| 製品名 | 規格 | メーカー | 容量 | セクタ | 購入用途 |
| HM500JI | SATA-2.5インチ、9.5mm厚 | サムソン | 500GB | 512Bite | 富士通FMV-MG75Y(白)の内蔵HDD換装用 |
| HM641JI | SATA-2.5インチ、9.5mm厚 | サムソン | 640GB | 512Bite | 富士通FMV-MG75Y(黒)の内蔵HDD換装用 |
| WD20EARS-R(667GBプラッタ採用品) | SATA-3.5インチ | WesternDigital | 2TB(2000GB) | おそらく4096バイト | ロジテック/Logitec LHR-DS02SAU2というHDDケースに入れて、大容量外付けHDDとして使用 |
2.5インチのHDDは、どちらも、セクタサイズが512Biteで、AFT非対応のようです。でも、最後に購入した、3.5インチHDDは、AFT対応製品と書いてありました。
今回、このHDDを購入した目的はデータの回収です。 最近、我が家のPCのOSは、徐々にWindows 7がメインになってきており、Windows XPで動くPCは、減らしていく予定です。 とはいえ、中のデータは回収しなくてはいけません。 そこで、大容量HDDが必要になりました。ですから、主につなぐのは、Windows XPで動くPCになります。
WD20EARS-R を購入したツクモネットショップに、AFT対応HDDを、Windows XP環境で使うための手順が書いてありました。 1パーティションで使うときは、7-8ジャンパーピンをショートさせてから、フォーマットしろと書いてありました。 (それ以外の状況で使用する時は、「WD Alignユーティリティ」というのを使うそうですが、面倒そうなので詳しく読んでいません。) さて、ジャンパーピンを刺してからフォーマットしたところ、初期化時間は、大してかからず、その後のデータコピーにかかる時間も普通でした。 また、他の方々がレビューされているように、動作音の静かさ、発熱の少なさには特筆すべきものがあります。 いずれ、自宅内PCのOSのほとんどが、Windows 7になったら、ジャンパピンを抜いて、フォーマットしなおそうと思っています。 一応、7-8ジャンパピンの様子を撮影したので、載せておきます。
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| 全体図です。 | ジャンパピンを刺した状態です。 |
WESTERN DIGITAL WD Caviar Green 3.5インチ内蔵HDD 2TB SATA/3.0Gb 5400rpm 64MB WD20EARS-R |
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