第512夜で、デルのデスクトップPC、Optiplex990のOSをWindows7から10へアップデートしました。今夜は 再び、デルのデスクトップPC、Optiplex760をWin7(32bit)からWin10(32bit)へアップデートしてみました。760は990に比べると少し古いです。CPUはCore2 Duoですし、搭載メモリも2GBでした。一方、先日の990のCPUはCore i3で、メモリは4GB搭載されていました。なお、しつこいようですが、Windows10アップデートは最悪(バックアップをしていても)PCが動かなくなるリスクがあります。あくまで自己責任(!)でお願いします。 それでは手順を書きます。
(1) 〜 (3) については、第509〜512夜と同じ手順です。参照してください。
(4) 以降、今まで同様に、デルのOptiplex760のサポートページに行き、BIOSとグラフィックドライバのアップデートを最初に(Windows7の時に)行います。下記がそのURLです。
https://www.dell.com/support/home/jp/ja/jppremier1/product-support/product/optiplex-760/docs
「ドライバーおよびダウンロード」というタブを開きます。カテゴリー「BIOS」を選び、OSを「Winodws7 32bit」を選びます。すると、「Dell OptiPlex 760 System BIOS A16」が1つ表示されます。いつものように、これをクリックします。最初、「実行」、「保存」と出るので、「実行」を選びました。すると、実行が拒否されました。そこで、今度は「保存」を選びました。そして、保存された実行ファイルを右クリックし、「管理者として実行」を選びます。すると、今度は無事にBIOSのアップデートが終了しました。
次にカテゴリー「ビデオ」を選び、OSを「Winodws7 32bit」を選びます。 (あらかじめ、Optiplex760のコントロールパネル→デバイスマネージャー→ディスプレィアダプタを選び、インテル製のアダプタが表示されていることを確認しておきます。僕のシステムではインテルQ43/Q45(インテル)グラフィックス コントローラーと表示されました。)
次の名前のビデオドライバが上から4つめに表示されるので、それをダウンロードして、インストールしました。 「インテルQ43/Q45/G43/G45(Eaglelake)グラフィックス コントローラー、G41(インテル)グラフィックス コントローラー、v.8.15.10.2281、A10」
以上が終わったら、ウイルスセキュリティソフトをオフにして、Windows10(32bit)アップデートツールを入れたダブルレイヤーDVD-Rを光学ドライブに入れます。 (ちなみに僕はウイルスセキュリティソフトはアンインストールしてからアップデートしています。)中に入っているセットアップ(setup.exe)が自動的に表示されるのでこれを実行します。 結果として、うまく10へアップデートできました。ただし、Optiplex990に比べると古いので、アップデートに時間がかかりました。体感的には倍くらいかかるかもしれません。でも、アップデート終了後は意外にきびきび動きました。搭載メモリ2GBで少し心配でしたが、大丈夫でした。エラーメッセージも出て いません。印象としては、デスクトップPCは古いものでも10が意外にスムーズに動くみたいです。
<補足> なお、このOptiplex760はハードディスクが150BGしか搭載されていませんでした。しかも、CドライブとDドライブにパーティションが切られ、Cドライブの半分くらいがOSで使われていました。通常、Cドライブに16GB以上の余裕がないと、7→10アップデートはできないといわれています。一応、16GB以上は空いていましたが、ちょっと心配でした。WinodowsのVista以降は、パーティション操作機能があります。そこで、Dドライブ内のデータを外部メモリに移し、Dドライブの領域開放を行い、CとDドライブを結合しました。これで、100GB以上のスペースができたので、安心して10へのアップデートを行いました。 ちなみに、Windows7におけるパーティション結合の具体的方法については下記URLに詳しく載っているので、参考にして下さい。
https://hep.eiz.jp/resize-windows-hdd-partition/