第17夜:緑電子とSOS
前夜に引き続き、思い出ネタです。私の最初に買ったマシンはNEC-9801VMで、このときのOSはMS-DOS2.1でした。HDDもなくフロッピーディスクに一太郎2や一太郎3を入れて使っていました。その後5年くらいして初代98ノートを購入しましたが、このときのOSはMS-DOS3.3Cでした。この頃は一太郎もVer4.3になっていて運用にHDDが必要でしたので外付け40MBHDDを購入しました。これが緑電子のMDシリーズでした。MS-DOSは全くのキャラクターベースのインターフェースしか持たず、HDD内のアプリケーションを起動するのが大変でした。そこでMS-DOS上に載せる各種のシェル(メニューソフト)が各社から出ていました。この頃私が愛用していたのが緑電子製HDDにおまけとして付いてくるSOSというソフトでした。最初に買ったHDDに付いてきたせいで、結局Windows3.1が出るまではずっとこれを使っていました。その後40MBHDDはVMに接続し、VMにRAM2MB増設して一太郎4.3マシンとしましたが、非常にキビキビと動き、快適だったのを覚えています。その頃初代ノートには120MB内蔵HDDと外付け120MBHDDをつなぎ、Windows3.1をインストールしました。この外付けHDDも緑電子のDoodaシリーズでした。というわけで私はこの会社結構好きでしたが、最近あまり名前を聞かず寂しい思いをしています。
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