第37夜:初めての自作パソコン(その3)
ところが、何と最初からWindows 95が起動するではありませんか!
(もともと2.1GBのHDDはWindows95がインストールしてあったのです。)
マザーボードのマニュアルも100%英語でしたが、全く不明の点はありませんでした。
というか、ほとんどマニュアルを見ないで組み立てることができました。
(ディップスイッチの設定だけはマニュアルに従いましたが...)
ところで起動したWindows 95ですが、周辺装置などが異なる環境でインストールした
OSですので、ところどころ挙動不審です。ただちにフロッピー
ディスクから再起動し、HDDをFAT32で領域確保し、1パーティションで再フォーマットしました。(あらかじめDOSレベルでCD-ROMドライバを組み込んだ起動用FDを作って
あったことは言うまでもありません。)そしてWindows 95 OSR 2.0のCD-ROMを入れてSETUP.EXEを実行しました。何事もなくインストールは終了しました。その後インターネットエクスプローラー4.01のみインストールして、中学生に宅配便で送りました。今のところ
安定して動いているようです。 ところでLEDのコネクタ接続は後回しにしたと書きましたが、その内の1つの
コネクタは再起動のボタンとマザーボードを接続しており、これを接続して再起動スイッチをマニュアルにしないと"RESET"ボタンを押しても再起動しない、という症状がでました。ここでちょっとつまずきましたが後は、心配していたほどむずかしくもなく自作1号機は完成しました。
今までパーツの増設、交換、設定などを腹一杯やってきたことは無駄じゃなかったなと思ったものです。
ところで最近の雑誌記事やインターネットの記事を読むと
互換CPUとWindows 98やWindows 95との相性問題が取り上げられています。
しばらくこのマシンはWindows 98にアップグレードしない方がいいかも
しれない、と最近考えています。
→追伸:最近(多分去年の暮れ頃)Windows 98をアップデートの形でインストールしたそうです。特に問題なく動いているとのことでした。
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