第36夜:初めての自作パソコン(その2)

中学生のパソコンを回収した日のうちに静岡のめぼしい DOS/Vショップを回りました。OA長島、T-ZONE、虹小僧など を回りました。手持ちのCPUはK6-233MHz、SIMMは72ピン16MB×4本、 HDDは2.1GB ULTRA-DMA、S3-VirgeDX4MB、TEKRAM DC-390です。 これらが使えなくてはいけません。最初はMVP3チップセットなど、K-6 300MHz対応 マザーボードも考えましたがATX仕様がほとんどで、たまにAT仕様が あってもSIMMバンクがなくてSDRAMバンクのみ、SIMMバンクがあっても2枚しか 刺せない、なんてマザーボードばかりです。 そこでギガバイトのGA586SGというベースクロック最高83MHzの マザーボードを選びました。これでもDMA-33HDDには対応しているし 手持ちのパーツはすべて載せることができます。何よりかなり 新しいマザーボードなのでK-6 233MHzでも安定するのでは?と考えました。 CPUクーラーはサンヨーのサンエースという自作派御用達の一品としました。 マザーボードからの組上げは先ほども書きましたが全くの初心者でかなり 緊張しました。まず486マシンをすべてばらして、中を(特にファン回りを)掃除しました。次にGA586SGを取り付け、CPUの選択のためのディップスイッチを 設定しました。(ベースクロック66MHz、3.5倍)そしてK6-233MHzをSocket7に刺しました。そこに16MBSIMM×4枚を刺しました。次に サウンドブラスター16と3.5インチFDD、12/16倍速ATAPI CD-ROM、2.1GB ULTRA ATA HDD、S3-VirgeDX4MBを取り付けました。LEDの配線はとりあえずすべて後回しとしていったん 電源を入れてみました。まず最初は動かないだろうと思っていました。 (37夜に続く)


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