今までにパソコンで作成した各種データはずいぶんあります。大部分のデータは以前はCD−Rまたは640MBのMOに保存していましたが、CD−Rの枚数が数十枚になるに及んでCD−RとMOへの保存はやめました。現在最も大容量のRMS(removable storage)はDVD−RAMです。片面2.6GBですのでCD−Rや640MBMOの約4倍になります。そこで現在データのバックアップは主にDVD-RAMに行っています。昔の使用済みCD−Rはすべて捨てました。640MBのMOはほとんどDVD-RAMへデータ移行を終わって現在11〜12枚くらい空の状態で遊んでいます。バックアップの基本は、「同じデータを3つの異なるメディアに保存すること」と、どこかで聞いたことがあります。再利用されたり、再閲覧される可能性の低いデータについては2枚のDVD-RAMに同じデータを二重に保存し、HDDからは消去しました。現在も頻回にアクセスしているデータはHDDに残し、同時に2枚のDVD-RAMに二重に保存しています。HDDと合わせれば三重にデータを保存していることになります。めったにアクセスすることのないDVD-RAM2枚に入れたデータは一回書き込めばたまに追加書き込みするくらいで手間は少ないです。しかし現在進行形でアクセスが続いているデータは全部で約1.5GBありますが、これのバックアップが大変です。現在の環境で1.5GBのデータをDVD-RAMに書き込むのに約50分かかります。今まではDVD-RAMを一回一回フォーマットして最初から書き込んでいました。しかし最近Windowsに標準でバックアップソフトが付いていると何かの雑誌で読み、1999年10月8日実験してみました。まずアクセサリ→システムツール→バックアップを探しましたが標準ではインストールされていないようでした。そこでコントロールパネル→アプリケーションの追加と削除を使ってインストールしました。そしてバックアップを起動すると、各種設定項目が出てきます。データの入ったフォルダのみをDVD-RAMへ非圧縮でバックアップするように設定しました。最初のバックアップファイルの作成には3時間50分もかかりました。(圧縮してバックアップを選んだ方が高速にバックアップできたかもしれません。)そして第2回バックアップを今日(1999年10月12日)行いました。新規ファイルと変更があったファイルのみをバックアップすることにし、オプション→ファイルの種類→増分バックアップを選択しました。するとわずか13秒でバックアップが終了しました。これには感激しました。今後はこの方法を使ってバックアップしたいと思います。