第86夜:西暦2000年の年賀状作成(その2)

先日、東京で日本脳神経外科学会総会でポスター発表をした時エプソン純正のフォトプリント2というA3用紙を使いました。非常にきれいなプリント品質が得られました。このとき残ったフォトプリント2をハガキ大にカットして年賀状の試し打ちをしてみました。すると、フォトプリント2では写真とほぼ同等の印刷品質を得ることができました。このとき、どういうサイズの静止画を使うか考えました。品質優先なら、いくらでも解像度(pixel数)とDPIを上げていけばいいんですが、そうすると巨大なファイルサイズになってしまいます。一方、最近の200万画素クラスのデジカメでは1600×1200ドット、72DPIの静止画を得ることができます。このサイズ、解像度の静止画であってもA4サイズまでカラープリント可能であり、ハガキサイズであれば余裕でプリント可能と言われています。そこで、目安として1600×1200ドットサイズの静止画とし、画像フォーマットはJPEGで行くことにしました。僕はデジカメを持っていませんので、サービスサイズの銀塩写真をスキャナ(Neos Artec 1236USB)で取り込みました。最近読んだ雑誌によると同じサイズの静止画であっても、より大きなサイズの静止画をPhotoshop等でリサイズしたものの方がきれいな画質を得ることができるそうです。(リサイズの際に、バイキュービック法という画像補完方式を使うことによるそうです。)サービスサイズ写真を全部1200dpiで取り込むと約74MBの大きなファイルになってしまいます。その画像をPhotoshopで開いてみると、画像サイズは6000×4200pixelという巨大なものとなりました。


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