第90夜:我が家のY2K問題

僕が使っているパソコンでは、西暦2000年1月1日になってもほとんど問題は起きませんでした。しかし1つだけ、問題がありました。Y2K問題かどうかわかりませんが...西暦1999年の年末に、DVDソフトを2本買いました。それはプロアトラス全国版DVDという地図ソフトとマイクロソフトエンカルタDVDという百科事典ソフトです。昨年(1999年)年末に動かしてみて問題なく使えました。しかし今年(2000年)正月にDVDソフトを動かそうとすると、なぜか動きませんでした。マイコンピューターを開くと、DVD−RAMドライブが認識されていません。コントロールパネル→システム→デバイスマネージャ→CD-ROMではMatsusita製のPD-2 LF-D103がちゃんと表示されています。そこでまず、Write DVD!のドライバを再インストールしました。しかしやっぱりだめでした。大体年末までは動いていたのですからソフトの問題ではなさそうです。しかし一応松下のホームページに行ってみました。するとファームウェアのアップデートファイルが置いてありました。現在のファームウェアがA113ですが、これをA116にアップデートしてくれるというものです。しかしこのアップデートファイルもうまく動きませんでした。ハード的に認識していないようです。DVD-RAMドライブ自体の故障だと思い、がっかりしていました。しかしふと、思いついて起動中にCtrl+Aを押してSCSIボードのユーティリティを起動しました。そしてSCSIのBIOSをoffに変えました。あといくつか設定をいじって見ました。すると今まで認識していなかったDVD-RAMが認識されていました。SCSIボードはI/OデータのSC-UPCIというものです。SCSI機器からの起動をさせるときにBIOSを有効にする必要があると聞いたことがありますが、後から考えるとY2K問題だったのかもしれません。結局ファームウェアのアップデートもうまくいきました。ただしファームウェアのアップデートをした後、なぜかコントロールパネル→システム→デバイスマネージャ→CD-ROM→Matsusita製のPD-2 LF-D103だったのがLF-D100に変わってしまっていました。数字が103から100に減ってしまいましたがいいのでしょうか?一応問題なく動いていますし、良いことにしましたが...ちなみに医局には外付けのDVD-RAMがあって、こちらのファームウェアもアップデートしましたがやはり現在、LF-D100と表示されています。


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