第93夜:初めてのISDN(その3)

後は、通常のインターネット接続設定だけでした。あっけなくインターネットに接続できました。無線LANって、部屋のドアを閉めると電波が届かなくなるのでは?などと初心者らしい心配もしていましたが、全く問題なかったです。ISDNは予想以上に快適でした。まず、ダイヤルアップネットワークを開き、プロバイダ(IPL)へ電話をかけるのですが、あっという間に接続が完了します。通常回線+56Kモデムの時は接続に2分くらい要していましたから雲泥の差です。さらに、通信速度が倍以上速かったです。今までは何かのデータをネット上からダウンロードしようとすると、2000〜3000バイト/秒の速度しか出ませんでした。ところがISDNにすると5000〜6000バイト/秒の速度が出ます。しかも従来は通信が不安定で、ダウンロード途中で回線が切れたりしていました。それが極めて安定した回線を維持できるようです。いやーISDNがこんなに快適だったとは知りませんでした。さて、現在僕は大学内で机がありません。机がないのでパソコンも置くことができません。そこで今までは職場に置いていたデスクトップを自宅に設置しました。つまり2台のデスクトップパソコンを並べて置いているのです。とりあえず、AtermIW20はもともと自宅に置いていたCELERON466マシンに接続しました。せっかく2台並んで置いてあるので、LANを構築しようと思いました。そこで例の栄電社に行き、PCIバスに刺す、メルコの10BASE-Tイーサネットカードを2枚買ってきました。そして5ポートのついたハブ1個と3mのストレートLANケーブル2本も一緒に買ってきました。これも全くの初体験で少し緊張しました。...以下続く


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