僕は現在Atiのグラフィックボードを3枚所有しています。All-in-wonder128/16MB/AGPを2枚とRage Fury Pro 32MB1枚です。ところが今まであまり良い印象は持っていませんでした。まず最初に買ったのはAll-in-wonder128でした。これを自宅のパソコン(Celeron466マシン)に入れてみました。それまで刺していたPCIバス用のカノープスPWR128の時は結構起動に失敗していたのが、かなり安定しました。しかしまだたまに起動にちょっと失敗します。それにテレビチューナーや録画機能が全く動きませんでした。ドライバを入れたのですが、コントロールパネル→システム→デバイスドライバで、黄色い!マークが付いていて機能しませんでした。一応1024×1000ドット、32ビット表示はできていたので、現在もそのまま使っています。(1枚目のAll-in-wonder128はバルク版でドライバが付いていなかったので、リテール版をもう一枚買った次第です。)そして先日、新しいマシンを組むときに、Rage Fury Pro 32MBを買いました。しかしこれが、どうもマザーボード(マイクロスターのMS-6309)と相性が悪いのか、特にWin98SEではうまく動きません。256色、800×600ドットまでは動きますが、それ以上にするとハングアップしてしまいます。しかしWindows 2000では何事もなかったように高解像度表示できました。しかし2000環境ではNTSC出力ができないので、今ひとつでした。そこで、先日眠っていたリテール版All-in-wonder128を新しいP3 733MHzに入れてみました。Atiのドライバは、プロダクトに関わらず共通のドライバCD-ROMに入っているようでしたので、Rage Fury Proに付いてきたCD-ROMから簡易インストールでドライバを入れました。すると今度は全く安定して動きます。AtiってApplo Pro 133Aと相性が悪かったんじゃないのか?(九十九のサポートでも、そういううわさを聞きました。)ここで、NTSC出力を試してみると、うまく動きました!Rage Fury Proはいらなかったじゃないですか。さらにメディアセンターというユーティリティも入れてみました。そして、部屋にあったテレビ端子とつないでみました。するとテレビ画像が写るじゃありませんか!感動しました。しかし音が出ません。そこでグラフィックボードを眺めて見ると、CD IN とCD OUTという端子がありました。それでCD-OUTからサウンドボードに配線をしてみました。(ケーブルはボードに付いてきていました。)するとめでたく音も出るようになり、快適にテレビが見れています。さらに、MPEG2フォーマットで動画保存もやってみました。実にスムーズに録画できます。このへんはP3 733MHzの威力でしょう。留守録画もできると良いのですが、まだ実験していません。いずれにしてもAtiをすっかり見直しました。あまり感動したので、このまましばらくWIN98SE環境で行こうか?などと考えています。
追伸:僕はホームページ作成にWindows標準附属のフロントページエクスプレスを使っています。最近このアプリの動きが不良で時々ハングアップします。そこで画面のプロパティ→設定→詳細→パーフォーマンスでハードウェアアクセラレーターを上から2番目に下げたところうまく動いています。たまにインターネットサーフィン中にもハングアップします。どうもAtiでは不安定なところもあるようです。大きな問題ではないですが...