第120夜:98-2000間LAN接続のトラブルとその対処法

以前、家庭内LANの話を書いたことがあります。そのときWindows2000とWindows98マシンをつなぐと、2000から98は見ることができるが、98から2000は見ることができないと書きました。その後僕の友人(オレンジハウスの店長さん)から情報をいただきまして、解決できました。それは98起動時にパスワードを入れてログオンするようにしておくというものです。パスワードは2000マシンのパスワードと同じにしておきます。確かにこの方法でLANを組むとお互いにアクセスできて便利なのですが、98起動時にいちいちパスワードを入力しなくてはならず結構不便でした。先日DOS/Vマガジンを読んでいると、米田聡先生がWINDOWS98と2000環境でログオンを自動化する方法を書いていました。2000ではコントロールパネル内の設定でログオン自動化が可能だが、98ではレジストリの書き換えが必要とも書いてありました。そこでインターネットで探しました。「Tweak」「UI」「98」をヤフーJapanで検索しました。するとレジストリエディタを編集する方法とTweakUIを使う方法が載っていました。最初レジストリエディタを編集してみました。すると途中で編集不能に陥ってしましました。しまったレジストリのバックアップを取っていませんでした。このままではレジストリ不正を起こしてしまうかも!ここはTweakUIしかない、と覚悟を決め最新のTweakUI2000が置いてあるサイトに行きました。これをダウンロードして実行するとコントロールパネル内にTweakUIという名前のアイコンができました。これをダブルクリックしてLogonというタブをクリックすると、自動ログオンの有無、ユーザー名、パスワードを入れることができました。ただし、もともと「尾内一如」という漢字をユーザー名にしていました。TweakUIは日本語は扱えません。そこでコントロールパネルの中のユーザーというアイコンをダブルクリックし、英語のユーザー名で新規ユーザー登録してから、ログオンの自動化を実行し成功しました。結構大変でしたが、うまくいったのでここに報告しておきます。


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