藤田保健衛生大学脳神経外科に庄田助教授という偉い先生がいます。もちろん私の上司の一人です。この先生が最近MacユーザーからVAIOユーザーに転向しました。(というか、私が勧めたのですが。)彼はVAIOのノートパソコン(VAIO SR9/K)とデスクトップ(VAIO RX70)を所有しています。周辺機器までほとんどVAIOブランドで固めています。VAIO同士はIEEE1394で簡易LANを構築できます。そういった初期のセッティングに何度か先生のお宅へ出向くことがありました。そこでも数々のトラブルがあったのですが、ここでは省略します。今夜お話しようと思ったのは、雑誌などに書いてない(と思われる)貴重な体験についてです。平成12年12月の始めに庄田先生はVAIOノートに接続するCD-Rを購入しました。もちろんVAIO純正です。これをSR9/Kに接続したところ、CD-ROMとしてはうまく認識できて動くのですが、CD-Rとして使えませんでした。CD-Rには書き込みソフトとしてEasyCDクリエーター4.02Dが付属してきました。このソフトがうまくインストールできないのです。アンインストールもうまくできない気がしました。何度か試行錯誤してインストールができたような気がしても、起動すると「初期化に失敗しました...」というエラーメッセージが出て終了してしまいます。結局VAIOサポートに電話しました。Windows2000ではadministratorの資格でログインしていないとアプリケーションのインストールができない、というのは大変有名です。しかしEasyCDクリエーターについては、さらにadministratorの名前が半角ローマ字でないと正常にインストールできないことが判明しました。庄田先生はユーザー名を「庄田基」としていました。そこで、administratorという名前のadministrator資格を持った人でログインしてインストールし直しました。すると見事に起動しました。これってEasyCDクリエーターのバグだと思うのですが、サポートの方はそうは言っていなかったです。その後、庄田基としてログインし直しても、うまくCD-R書き込みはできましたので、インストール時のみの現象のようです。実は僕もEasyCDクリエーター4.01を持っています。このソフトをWindows2000環境でインストールしたことがあります。しかし問題なくインストールできました。実は僕はユーザー名をいつも「onoutikazunao」としているのです。ユーザー名が半角ローマ字だったので、たまたまうまくいったようです。