昔、僕が愛用していたリムーバブルメディアは、フロッピーディスクでした。次にメインになったのは3.5インチMO(光磁気ディスク)でした。128MB→230MB→640MBまでは使っていましたが、今は全く使っていません。MOは結局、日本でだけの一時的な主役に過ぎなかったようです。当然1.3GB、2.3GBなどは、使ったことがありません。MOが生き延びれなかった理由は、ドライブの価格が下がらなかったこと、(普及しなかったために)メディアの価格が下がらなかったこと、DVD勢に比して大容量化の速度が遅かったことなどでしょう。しかしDVDが主役とはいえ、リムーバブルDVDを使っても、データの受け渡しはまだまだ不便です。DVDを読めないパソコンが世の中に多すぎるからです。以前はPCカードタイプ2型のHDD(東芝製、2GB、5GBがあった。)を持っていましたが、こちらはさらに非搭載PCが多く、自分のPCにわざわざPCカードリーダーを付けて運用していました。現在、最も広くPC間でデータ受け渡しをできるメディアは何でしょうか?僕が思うに、それはUSBメモリではないかと思っています。現在僕はUSBメモリを1つ持っています。それはメルコのポケットドライブ128MBです。最近256MBタイプも出ました。Windows 98SEまでは、利用するのにドライバが必要でしたが、Me、2000、XPではドライバ不要で使えます。大変高速で満足しています。最近のPCは最低でもWindows 98SEは入っており、使えないPCも周囲にはなくなってきました。(自宅に1台ありますが。。。)欠点は2つあります。一つは容量が今のところ1GBまでであること、USB 2.0に近々アップデートされそうなこと、です。イーレッツという会社が1GB USBメモリを製品化しており、マジで買いそうになりそうで怖いです。でも何とか踏みとどまっています。(いつまでもつかわかりませんが。)それでは次点は何でしょうか?僕はUSB-HDDだと思います。USB-HDDは大容量化が著しいので、USB1.1の転送速度(12Mbit/s)では運用がつらいところです。やはりUSB2.0の転送速度(480Mbit/sが欲しいところです。しかし仮にもUSBメモリの代用を考えるわけですから、HDDは9.5mmハイト2.5インチHDDと薄型ケース、しかもできればIEEE1394とUSB2.0両対応が望ましいです。これに外付けACケーブル標準添付であれば理想です。しかし今までのところ、上記条件を満たすケースは見つかっていません。今までに購入したケースは12.5mmまで対応するためやや厚ぼったく、最大の問題点はACケーブルが添付されずPS/2から電源をとる仕様だったこと、しかもそのケーブルが添付されておらず、現在にいたるまで、入手できていないことです。最近少し理想に近そうなHDDケースを発見しました。近日中にご報告できると思います。