僕は、結構昔に買ったデジカメを今も使っています。それは200万画素、光学10倍ズーム(35mm換算で38〜380mm)のオリンパスC700ウルトラズームです。これは一世を風靡した名機だと思います。今も全く問題なく使えています。最近はバッテリーの性能もアップし、充電式単3乾電池を使うことで、非常に使い勝手が良くなっています。現在はストロボ用のホットシューが付き、400万画素でサイズが少しコンパクトになったCAMEDIA C-750 Ultra Zoom というのが売られています。人気があるのでシリーズがとぎれずに改良され続けているのは喜ばしい限りです。記録メディアも128MBが上限のスマートメディアから大容量のxDピクチャーカードに変更されました。僕がこのデジカメを使っていて、欠点だなーと思った点も地道に改良され続けています。例えばTFTカラー液晶EVFが粗くて細かいところが見えにくいのですが、画素数が増えて見やすくなっています。(約114,000画素→約180,000画素)、このシリーズは暗いところでは著しく画質が落ちます。これは光学10倍の性能に内蔵ストロボの性能が追いつかないせいだと思います。(近くだけ撮影していれば大丈夫ですが。。。)ようやく750になってストロボホットシューが付きました。これはこのシリーズにとってものすごく大きな意味があると思います。でもパソコン雑誌やデジカメ雑誌では全く取り上げられていません。みんなわかっていないなーと思います。実はC700にはホットシューこそありませんが、外部ストロボ接続端子が付いており、僕はオプションのストロボセット(専用外部フラッシュ FL-40、フラッシュブラケット FL-BK01、ブラケットケーブル FL-CB01 )を持っています。しかしブラケットを介してストロボを付けなくてはいけないので、どうしてもおっくうになってしまいます。結局あまり使っていません。現在のC750って、シリーズ最強だと思います。ただし、CCDサイズが1/2.7インチと小さいこと、サイズは少しコンパクトになったものの重量はあまり変わっていないなどが引っかかり、あえて買い換えるほどの価値を見いだせていません。それよりも、プリンタ性能をあげてやると、もう少しきれいな出力が得られるような気がします。そこで、再びというか、オンライン写真DPEサービスを使ってみました。僕が利用したのは、パレットプラザ ネットプリントサービスというところです。1枚あたり35円でL版印刷してくれます。ネガフィルムの同時プリントに比べるとやや高価です。でも苦労して露出やコントラストを補正し、気まぐれなインクジェットプリンタを一生懸命調整して、出力する手間を考えると、安いかもしれません。ただしいくつか問題点もあります。まず、回線速度が遅いと非常に利用しづらいです。幸い、うちはADSL12MB(NTTフレッツ)で、ある程度速い回線なので、データを送るのも数分で終了しました。それと、サービスに結構時間がかかります。2003年 09月 03日 22時 39時 47分に注文しましたが、9月8日になってようやく自宅に届きました。もう少し安くなることと、もう少し早く届くようになれば、この手のサービスはもっと普及すると思います。できあがった写真はさすがに自宅インクジェットプリンタで印刷するよりもきれいです。プリンタの性能もさることながら、露出やコントラストの補正を結構かけてあります。人物が逆光になっていたはずなのに明るく印刷されていたりしますので、補正に手間をかけているのかもしれません。それが発送に時間がかかった原因かもしれません。