第238夜:PowerDVD6を使ったビデオレコーダーPC

最近、ときどき自宅の自分用2台目デスクトップPCでテレビ番組を録画しています。250GBのHDDをIEEE1394で接続していますので長時間録画が可能だからです。映画番組などを録画して楽しんでいます。うちの録画システムはS-VHS×2だったのですが、家族が4人だと録画したい番組も 増えてきて、ビデオテープの管理も大変になってきました。そろそろHDDビデオレコーダーに変えたいところですが、まだ購入していません。パソコンの方はすでにHDDビデオレコーディングが可能となっています。詳しくはここにスペックが書いてあります。 「ELSA EX-VISION 1000TV」というビデオキャプチャーボードが入っています。このキャプチャーボードにはインフォシティ社製 「bitcast.TV 1000TV Edition」というソフトウェアが付属していました。このソフトでも録画した動画を見ることはできます。しかし巻き戻しや早送りなどの機能が落ちるため、PowerDVD5というDVDデコーディングソフトを使っていました。しかし、最近このソフトは巻き戻しができなくなりました。原因は不明ですが、アップデートすることにしました。せっかくなので、リモコン付きのPowerDVD deluxe 6というのにアップデートしました。ちまたでは、Windows MCEというリモコンで操作できるOSがはやっています。確かにワイヤレスは便利だと思います。しかし、ビデオの再生時のみでもワイヤレスができればかなり便利だと思ったのです。実際に買ってみました。リモコンの受光器をUSB端子に接続し、ドライバをインストールしました。リモコンで行うことができる操作は、再生、早送り、巻き戻し、音量調節くらいですが、思った以上に快適でした。PCを疑似「テレビ+DVDビデオシステム」 にできました。ところで、映画などをHDDに録画していくと、あっという間にHDDがいっぱいになってしまいます。bitcast.TVは動画をMPEG2ファイルとしてHDD内に保存してくれます。これをDVDビデオ形式でDVD-Rに書き出して保存しようと思いました。DVDビデオであれば、奥さんの車のカーナビ(パイオニアのサイバーナビ)で視聴することもできます。最初は、手持ちのMyDVD6というオーサリングソフトでDVD-ビデオを作ってみました。しかし、これはPCでは再生できましたが、カーナビでは再生できませんでした。メニューが起動した後、操作を受け付けなくなります。そこで、オーサリングソフトを新調することにしました。パイオニアのDVD-R/RW取り扱い説明書によると、DVD it! または WinCDRというソフトを使えば、自動起動してくれるDVDビデオを作ることができるということでした。WinCDR 8.5という最新版ソフトがネットでダウンロード販売されていました。そこで、これを購入しました。WinCDR 8.5そのものにはオーサリング機能はありません。同梱されているDVD MovieWriter 3というオーサリングソフトがDVDビデオを作ってくれます。WinCDR 8.5は 乗り換えダウンロード版だと6000円台で購入できる安価なソフトですが、簡単なMPEG2ファイルの編集もできて結構便利です。圧縮機能などはないので、DVD-R1枚に入れることができる時間は約2時間です。それ以上の長さの番組は2枚に分けて書き込みます。最近はDVD-Rも大変安価になってきて、通販などでは1枚55円くらいで売られています。(2005年1月時点)かなり気楽に書き込める価格になってきたみたいです。1枚のDVDビデオ作成に要する時間も40分くらいで、待てない時間ではなくなってきました。

リモコン受光器(モニタ上に設置)

リモコン受光器はUSB端子に接続

リモコン本体


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