第260夜:Microsoft Accessでレコードをコピーする方法

Microsoft Accessで、同じレコードをコピーして、新しいレコードとして追加する方法を紹介します。僕が入院患者のデータベース用に作ったファイルをもとに解説します。このファイルはLHAで圧縮されています。解凍すると「temp.mdb」という名前のファイルができますので、アクセスで開いてみてください。まず、基本となるTable(退院サマリ_T)をコピーしてtemporary_tという名前で保存しました。次に通常使っている入力用のフォーム(入力F)をコピーして、temporary_Fとして保存しました。temporary_Fをデザインモードで開き、プロパティでレコードソースをtemporary-tに変更しました。まずtemporary_Fを開くマクロ(a)を作成。次に入力Fで開いているレコードのコピーしたいフィールドの値を、temporary_Fの対応するフィールドに入力(値の代入)するマクロ(b)を作成。次に入力Fのレコードを新規レコードに移動するマクロ(c)作成。temporary_Fの各フィールドの値を、入力Fの対応するフィールドに入力するマクロ(d)作成。マクロのa〜dを連続実行するマクロを作り、入力Fの「同じレコード複製」ボタンに割り当てました。結構面倒なことをやっていますが、一応うまく動いています。

ダウンロードはこちらからどうぞ。(約400kbあります。) → temp.lzh


ホームへ戻る INDEXへ戻る 1つ戻る 1つ進む