第262夜:WinCDR8.5と各種リッパーソフト

僕は今、DVD-ビデオのへオーサリングやCD、DVDラインティングソフトとして、WinCDR8.5を愛用しています。 メーカーのHPでダウンロード販売をしていて、確か乗り換え版か何かで、数千円で買えたと思います。統合ソフトですので、簡単な動画の編集もできます。このソフトにはいろいろな機能がありますが、僕が使っている機能は次のようなものです。

  1. CD-R、DVD-Rへのデータ書き込み(僕はXPのOS標準の書き込み機能は使っていません。)。。。もちろんこの機能をメインで使っています。

  2. 音楽CDのコピー。。。たまに使います。

  3. 音楽CDからのリッピング。。。ほとんど使ったことがありません。

  4. DVD-Videoのリッピング。。。たまに使います。

  5. 仮想フロッピーディスクからのブータブルCD作成。。。一応作ってあります。(これを作るときはWindows Meなどの起動用フロッピーディスクが必要です。)

  6. True Image Personalの非常用起動CD。。。True Image Personalの非常用起動フロッピーディスク(5枚組)に比べて高速に起動し、ストレスが少ないです。

  7. HDDにリッピングされたDVD-ビデオデータをDVD-Rへ書き込み。。。。これは結構多用しています。

  8. DVD-ビデオの圧縮機能。。。意外に多用しています。

  9. DVD-ビデオの編集機能。。。ごくマレに使います。

このソフトは市販のパッケージソフトですので、通常のコマーシャルベースのDVD-ビデオのリッピングはできません。音楽用CDは一般にはコピー、リッピング可能です。ただし、CCCDと呼ばれるプロテクトのかかったCDのコピーはできないはずです。しかし、実際にはできます。ポ○ノグラフィティのCDにはよくCCCDプロテクトがかかっていますが、これがWinCDR8.5のみでコピーできてしまいます。リッピングの可否はライティングソフトだけでは決まりません。 光学ドライブの種類も関係します。以前僕はパイオニアの古いDVD-RとB'sGOLDの古いバージョンを使っていました。その時、ポ○ノグラフィティのCDのコピーは、できなかった覚えがあります。しかし、最近(2005年8月)WinCDR8.5とメルコのDVM-RD16FB(中身はパイオニアのDVR-A08-J)の組み合わせでは、普通にコピーできました。コピーされたCDは当然プロテクトがはずれています。おかげで、i-Podシャトルで子供が音楽を楽しむことができているようです。

右図はWinCDR8.5でディスクコピーを起動した時の設定画面です。これはデスクトップ環境のダイアログではないので、ドライブ名が違っています。「サブチャンネルデータを補正」という項目もグレーアウトにてチェック不能となっていますが、デスクトップ環境ではチェック可能となります。読み込みエラーを無視、Rawモードを使用、サブチャンネルデータを補正、音楽CDは第1セッションのみ、の4つにすべてチェックを入れます。後はOKを押してコピーすれば、自動でコピーできました。もちろん、僕の環境で可能であったというだけです。他の人が同じデバイスと同じソフト を使って、必ず同じ結果が出ることを保証するものではありません。実験する方は、その辺自己責任でお願いします。


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