DVDビデオオーサリングソフトというジャンルがあります。出始めの頃は1本10万円以上する高額ソフトでした。当時はCPUの性能も低く、HDD、メモリ容量も微々たるレベルで、とても2時間動画の編集などできない状況でした。それをあえて行おうとする人間にとってなら、10万円のソフトでも購入する価値はあったのかもしれません。しかし、時代は進歩しました。今や、家庭用HDDレコーダーがVHSテープ録画を駆逐する勢いです。PC性能、ストレージ容量も飛躍的に大きくなりました。2時間動画をMPEGエンコードしてHDDに何本も記録するなんて芸当も十分可能になりました。さらにDVDマルチレコーダーの実売価格が1万円を切り、DVDビデオも15分〜30分で焼けます。良い時代になったものです。DVDビデオオーサリングソフトも、今や1万円以内に低価格化しています。下記サイトでは4つのオーサリングソフトを取り上げて、価格、性能、使い勝手を比較しています。
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0505/02/news016.html
それは次の4つです。ペガシス「TMPGEnc DVD Author 2.0」、ソニック・ソルーションズ「MyDVD Deluxe version 6」、サイバーリンク「PowerDirector 4」、ユーリードシステムズ「DVD MovieWriter 4」。僕は上のどれも持っていません。
でも、ユーリードシステムズ「DVD MovieWriter 3.5SE」というのを持っています。これは、ユーリードシステムズ「WIN CDR 8.5」に同梱されていたものです。ほかに、昔買ったDVDレコーダーに付属していたMyDVD5も持っています。それと最近、ペガシス「TMPGEnc DVD Author 2.0」の体験版をダウンロードして使ってみました。これはほとんど機能制限なしで2週間使えるものです。別にここで、ソフトの比較を行うわけではありません。ただ、最近ちょっと気になるトラブルがあって、解決できました。これについて次夜で報告します。