平成18年10月に注文した32インチ液晶テレビは、結局延期に延期を重ねて、1ヶ月以上たって納入されました。製品の評価は第273夜で報告しました。しかし、テレビの表示機能以外にも家族の不満がありました。それはリモコンでした。HYUNDAI製のリモコンはずいぶん品質感が悪く、操作感も悪く、悪評ふんぷんでした。(たとえば、音量アップとダウンが上下ではなく、左右に振り分けられているとか。) 第273夜で書いたように、録画機は6月からPanasonicのDigaになっています。最近のリモコンには、他社製の電気製品も動かす機能が付いています。たとえばDigaのリモコンも、国内メーカー製のテレビなら、動かすことができます。しかし、相手は韓国製です。さすがに、Digaのリモコンも対応していませんでした。従って、テレビを見ようと思うと、ケーブルテレビチューナーとDigaと液晶テレビの3つのリモコンを一緒に使う必要がありました。しかも、HYUNDAI製リモコンは使いづらく、ケーブルテレビチューナーのリモコンは半分壊れていました。さすがに、これは大変だったのですが、半分あきらめていました。しかし、2006年1月、家の近所に最近オープンしたヤマダ電機に、何となく遊びに行きました。すると、店頭に学習機能付きリモコンなるものがありました。これはもしかすると、今の問題を解決できるかもしれないと期待しました。このリモコンは、 赤外線を使ったリモコンであれば、ほとんどのものと互換性があると書かれていました。僕の買った製品(SONY RM-VL501)はヤマダ電機では一番安いものでしたが、それでも5つのリモコンを代用できるものでした。Digaは大手電機メーカー製ですので、簡単に周波数を見つけることができました。ケーブルテレビチューナーは、国産無名メーカー製だったせいか、少し手間取りましたが、それでも比較的簡単でした。やはり苦労したのはHYUNDAIでした。かなり苦労して周波数を探し当てたのですが、何と、電源ON・OFFボタンが、チャンネル9のボタンに割り当てられていました。しかし、このリモコンのすごいところは、ボタン割り当てを自由に変更できるのです。結局、すべてのボタン機能を、学習によって割り当て変更することができました。Digaだけは、非常に多機能なリモコンのため、RM-VL501のボタン数が足りず、一部の機能を使う際に必要です。しかしテレビ回りの日常のほとんどの操作を、このリモコン1台でまかなえ るようになりました。(とはいっても、あいかわらず、僕はほとんど触らないのですが。。。) このリモコンには、マクロ機能といって、複数ボタンをバッチ処理する機能が付いています。使いこなすと大変便利だそうですが、まだ試していません。
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見た目も結構かっこいいです。SONYがこんな製品を出しているとは知りませんでした。その後、ネットで調べたところ、学習機能付きリモコンは、各社から出ており、もっと安価なものもありました。しかし、この製品、買った満足感はかなり高いものです。 |
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