僕は結構昔からEpsonのPM-3300CというA3対応インクジェットプリンタを愛用しています。最近、ネット上で新聞記事を読んでいたところ、次のような興味深い記事が載っていました。
エプソンやキャノンといったプリンタ事業を手がける会社は、プリンタ本体では価格競争が激しく、ほとんど利益があがっていない。従って、純正のインクリボンをユーザーに買ってもらうことで、利益を出している。一方、日本ではそうでもないが、北米ではユーザーが純正インクを買う代わりに、サード・パーティ製の互換(コンパチブル)インクを購入する人が多く、プリンタ会社の収益悪化につながっている。
この記事は非常におもしろかったです。そういえば昔からインクジェットプリンタの純正インクってすごく高い気がしていました。10個買うと本体が買えてしまうんじゃないか?というくらい高いです。では北米のように日本でも互換インクが購入できるのでしょうか?平成18年2月たまたま、PM-3300Cのカラーインクがなくなりかけたので、ネット上を探してみました。すると、結構日本でも売られていました。数社ありましたが、価格はそんなに変わりません。純正インクに比べて半額前後と言うところでしょうか?試しにカレンという会社のカラーインクを2個買ってみましたが、まだ使っていません。いずれ使用してレポートします。
下の表には載っていませんが、6個まとめて買うと、カラーインクが1個880円という下記サイトもありました。探せば結構あるみたいです。
http://www.rakuten.co.jp/onestep/547716/478131/602348/562986/
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PM-3300C用インク |
純正価格 |
ジット |
エコリカ |
カレン |
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カラーインク(IC5CL06)1個 |
2,000円 |
1,130円 |
1180円 |
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同上 2個 |
3,200円 |
2,200円 |
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1,870円 |
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モノクロインク(IC1BK05)1個 |
1,500円 |
830円 |
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同上 2個 |
2,600円 |
1630円 |
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さらに、互換インクのサイトには、おもしろい記事が載っていました。純正インクにはICチップが付いており、インク残量が残り2割 〜3割くらいになると、アラーム表示されます。やがて、印刷しようとしてもエラーメッセージが表示されて動かなくなります。ところが、このICチップのデータをリセットする装置 (ICチップリセッター)があり、これを使うことによって、インク残量ぎりぎりまで使い切ることができるそうです。 確かにアラーム表示が出てからもかなりの枚数を印刷できることが経験上ありますね。おもしろそうですが、さすがにこれは買っていません。オークションなどで1000〜2000円くらいで売られていますので、興味のある方は探してみると良いです。