今までに僕が購入したハードディスク(HDD)で最大容量のものは、アイオーデータ製の500GBで外付けタイプでした。具体的には、HDW-UE500Sという型番でした。500GBにしては妙に安くて筐体が大きかったのですが、当時 、すでに安価だった250GBのHDDを2台入れたものだったことが、後でわかりました。このHDDは、USB2.0とIEEE1394の両方に対応しているのが売りです。現在、リビングの デスクトップPCにIEEE1394で接続し、テレビ番組の録画専用で使われています。従って、僕が今までに購入したHDDの単体での最大容量は250GBのままでした。それにはいくつかの理由がありました。
今まで、 300GB以上のHDDは割高であった。
内蔵250GBのHDDと入れ替えるにしても、300〜400GBくらいだと、劇的に容量が増える感じではない。(OS、アプリ、ドライバ、その他の入れ替えも結構面倒だった。)
外付けのHDDケースをいくつか持っているが、Bigドライブ対応と書かれていても、正式に対応しているのは250GBまでらしかった。300GB以上のHDDへの対応について、メーカーにメールで問い合わせたことがあるが、「うまく動くかもしれないが、電源不足で不安定になる可能性もある。」という返事だった。
さて、時代は変わり、2006年7月初旬現在、大容量HDDの価格を、価格.comで調べてみると、比較的安いレンジでは、おおむね、次の表のような調査結果でした。
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容量 |
価格 |
1GBあたりの価格 |
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250GB |
8000〜10000円 |
32〜40円 |
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300GB(320GB) |
10000円〜12000円 |
33.3〜40円(31.25〜37.5円) |
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400GB |
20000〜23000円 |
50〜57.5円 |
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500GB |
28000〜30000円 |
56〜60円 |
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上の表を見ると、単位容量あたり、最も安価なHDDは320GBであることがわかります。 しかも、容量的にも劇的に増えていないので、250GBに比べて、消費電力もそうは増大していないでしょう。まずは、外付けケースの中身として、320GBのHDD(ウェスタン・デジタル WD Caviar SE WD3200JB)を採用しました。(だめなら、内蔵HDDとの入れ替えをする覚悟でした。)使用したHDDケースは、今まで、何度も紹介してきた、Century ACS-35FU2/KITです。(実はここのメーカーが先ほどの返事をくれたのです。)結論からいうと、320GBのHDDを入れても、全然問題ありませんでした。僕は現在、外付けHDDを合計6台使っていますが、少しラインアップが変更になりました。詳しくは次夜で書きます。 |
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