第325夜で、センチュリー イッコイチBOX SATAコンボ CSG35EU2 のトラブルについて報告しました。中のシリアルATAケーブルの接続方法を調整して、いったんは動きました。しかし、その後も、この外付けHDDは不安定な状態が続き、ときどき起動しても、PCから認識されないことがありました。もしかすると、やはり、400GBの大容量HDDだと、電源不足が起きているのかもしれません。そこで、2007年7月に、自宅自分用デスクトップPCの第2ドライブが、たまたま250GBのSATA-HDD(MAXTOR 7Y250M0)でしたので、CSG35EU2に入っていた、400GBのSATA-HDD(Samsung HD400LJ)と交換しました。すると、現在は非常に安定して動作しています。やはり、300GB以上のHDDを買ってきて、自分で外付けHDDを組み立てるのはリスクを伴うのかもしれません。2007年7月現在、自宅自分用デスクトップPCのHDD構成は表1のように変更になりました。
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表1 |
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部位 |
接続方式 |
メーカー名と型番 |
容量 |
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内蔵(起動ドライブ) |
ATA133 |
Maxtor M4A250J0(ATA133) |
250GB |
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内蔵(第2ドライブ) |
SATA |
Samsung HD400LJ |
400GB |
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外付け |
USB2.0/IEEE1394、IEEE1394で接続中。 |
Century ACS-35FU2/KIT+Western digital WD3200JB 320GB HDD |
320GB |
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外付け |
USB2.0/eSATA、USB2.0で接続中。 |
センチュリー イッコイチBOX SATAコンボ CSG35EU2(CSG35EU2) + MAXTOR 7Y250M0(SATA) |
250GB |
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合計 |
1220GB(1.2TB) |
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総容量は変わっていませんが、システム全体が安定化した気がします。周辺のUSB接続デバイス(たとえば、USB接続タイプの無線LANアダプタなど)の動きが良くなった気がします。外付けデバイスも、無制限に増やすとトラブルが起こるような印象です。そういう意味で、2個の外付けHDDの接続 方法も、IEEE1394とUSB2.0を各1個にしています。
ところで、せっかく購入したHDDケース、センチュリー イッコイチBOX SATAコンボ
CSG35EU2(CSG35EU2)ですが、今後、中身のHDDを大容量化できるでしょうか?それについては、先日、ネット上に、次のような興味深い記事が載っていました。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0724/wd.htm
これは、「Western Digitalが、低消費電力タイプのHDD、「GreenPower」シリーズを発表した。」という記事です。デスクトップPC向けの「Caviar
GP」のほか、エンタープライズ向け、家電向けも用意され、容量は1TB、750GB、500GB、320GBの4モデルです。2007年8月には市場に出回り始めるそうですので、次に試すのは、このシリーズのHDDにしようと思っています。