僕は、今までに2台のパイオニア製HDDナビを使っていました。 それは、AVIC-ZH77MDとAVIC-ZH9MDでした。 DVDナビと比較して、HDDなびは、明らかにクイックなレスポンス(特にリルートが迅速)です。その上パイオニアのナビは美しく見やすい地図のデザイン、スマートな操作性、音声指示による入力、2Dサイズに収まるコンパクトネスで大変気に入っていました。
しかし、先日車上荒らしにあって、ナビを盗まれてしまいました。 そこで、AVIC-HRZ009GUを購入しました。 AVIC-ZH77MDとAVIC-ZH9MDは、同じ2Dサイズでも、液晶モニタが6.5インチでしたが、AVIC-HRZ009GUでは7インチに画面が拡大しています。 その代償として、枠が狭くなり、ボタンが小さく、少なくなり、押しにくくなりました。
長所と短所をまとめました。
<長所>
2Dサイズに7インチ液晶をおさめた。
DVDビデオの再生が、以前の機種(AVIC-ZH9MD)に比べて高機能化。AVIC-ZH9MDはDVDビデオのメニューを理解できない時がありましたが、そういうトラブルはなくなりました。
HDD容量は、AVIC-ZH77MDの16GB、AVIC-ZH9MDの30GBに比べて、40GBにアップ、保存できる曲数も増えています。
i-podとの親和性がアップ。別売ケーブルでi-podの音楽・動画再生をサポート。
今までの2機種でもサポートされていましたが、MP3-CDの再生可能。MP3ファイルに変換すれば、700MBのCD-R1枚に、音楽CDが10枚分くらい保存できます。パイオニアのHDDナビはフォルダもきちんと理解・表示できるので、ディスクの入れ替えを減らして快適に楽しめます。
従来のパイオニア製HDDナビ同様、音楽CD再生中、MP3に変換してHDDに保存してくれます。その際、CDのタイトルや曲名も自動で入力してくれます。(デフォルトは自動保存ですが、カスタマイズでマニュアル保存も可能です。ただしMP3-CDを入れてもHDDには保存されません。)
地デジのテレビ画像は、以前の2機種(アナログチューナー)に比べて、劇的に鮮明で雑音が少なくなりました。
以前は対応していませんでしたが、CD-TEXTに対応しました。MP3やWAVファイルから音楽CDフォーマットでCD-Rに書き込むと、ファイル名を文字データで表示してくれます。音楽データでなくても、内容を表示しながら再生してくれるので便利です。
地図の指示がわかりやすくなった。たとえば、あと何メートルで曲がるのかが、巨大な数字で表示され、非常にわかりやすいです。
<短所>
AVIC-ZH77MDとAVIC-ZH9MDについていたMDプレーヤーが省略された。
AVIC-ZH77MDについていたPCカードスロットがなくなった。
液晶周囲のボタンが小さく、少なくなり、操作性が落ちた。
MDプレーヤー機能がなくなりましたが、i-podに代表されるシリコンオーディオプレーヤーが、これだけ普及すると仕方がないと思います。 実際、僕も最近は、MDをほとんど使っていませんでした。 価格は、MDプレーヤー機能がない分、以前の機種より安かったです。 最近のナビとしては、高価な部類ですが、高いだけの価値はあると思いました。
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