今回、2.5インチ9.5mm厚SATA-HDDとHDDケースを各1個購入して、コンパクトなUSB-HDDを組み立てることにしました。 実際に購入したHDDは、サムソンの2.5インチ、9.5mm厚SATA HDDの「HM500JI」、HDDケースとして、センチュリー製の「シンプルBOX2.5」を選びました。 HDDとして、「HM500JI」を選んだ理由はサムソンというメーカーが好きなのと、このジャンルで最安だったからです。 一方、HDDケースとして、「シンプルBOX2.5」を選んだ理由ですが、デザインに一目惚れしたのと、通販価格が1000円以下と、とっても安かったからです。 (送料を抑えるために、両方の商品を置いている通販ショップで、同梱で購入しました。) 色は、赤、シルバー、黒とありましたが、赤がPCパーツらしくなくて、おしゃれでした。表面のアルミ削りだしっぽい質感も良かったし、組み立てにネジやドライバを一切使わないという設計思想も良かったです。 さらに何と言っても、USBコードが、ケースに直づけされており、使わない時には、ケースの下面に収納できる点が最も気に入りました。(本体と、USBコードを両方持ち歩くのって結構面倒ですので。。。)(ただし、USBケーブルが少々短いという難点があります。)
実際の組み立てに関してですが、サイズ的にぎりぎりで、少し力を入れて奥まで端子を差し込まないと、ケースのフタが閉まらないので、ちょっと緊張しました。 (必ず、端子の形状を確認して、HDDの表と裏を間違えないように注意が必要です。) 次のURLに、実際の組み立て方の動画が置かれています。 http://www.century.co.jp/products/pc/hdd-case/25sata-usb/css25u2sv.html
その後、PCのUSB2.0端子に接続したところ、しばらくして、「認識しました。」というメッセージが出ました。 しかし、マイコンピューターを開いても何も表示されません。 「コントロールパネル」→「管理ツール」→「コンピュータの管理」→「ディスクの管理」を開くと、「このディスクを初期化しますか?」というメッセージが出ます。 NTFSファーマットでプライマリフォーマットし、1パーティションを作成しました。 意外に早く、15分くらいで作業が終了したので驚きました。 もしかしたら、意外と高速なデバイスなのかもと思い、CrystalDiskMark2.2というソフトで転送速度を測定しました。
CrystalDiskMark 2.2 (C) 2007-2008 hiyohiyo Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
Sequential Read : 33.749 MB/s
Sequential Write : 25.026 MB/s
Random Read 512KB : 23.466 MB/s
Random Write 512KB : 24.962 MB/s
Random Read 4KB : 0.518 MB/s
Random Write 4KB : 1.917 MB/s
Test Size : 100 MB
Date : 2010/01/14 12:57:40
以前、同じくサムソン製の5インチSATA-HDD「HD154UI」を、「PLANEX、PL-35STU」というHDDケースに入れて、USB2.0外付けHDDを組み立てました。 その時の転送速度を掲載します。(使用したPCは同じものです。)
Sequential Read : 31.655 MB/s
Sequential Write : 24.217 MB/s
Random Read 512KB : 23.496 MB/s
Random Write 512KB : 24.181 MB/s
Random Read 4KB : 0.648 MB/s
Random Write 4KB : 1.575 MB/s
Test Size : 100 MB
Date:2009/06/26 8:02:50
この計測結果を見ると、1.5TBのHDDとほぼ同じ転送速度でした。
やはり、USB2.0の転送規格がこんなものなんでしょうか?
今後、USB3.0がもっと普及してきたら、内蔵ドライブによる差が出てくるかもしれません。
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