第393夜:新しいA4モノクロレーザープリンタ、HL-5350DN

今までもブラザーのA4モノクロレーザープリンタを使ってきました。 今まで使ってきたのは、HL-1440というプリンタでした。 最近、HL-1440が壊れたので、買い換えで購入しました。 ブラザー製プリンタのファンですので、またブラザーを選びました。 (これでブラザー製プリンタは4台目です。) ちなみに、今までに購入したブラザー製プリンタは次の3台です。

  1.  HL-1440(A4モノクロレーザープリンタ):自宅用、先日壊れました。

  2.  MyMio DCP-750CN(A4インクジェット複合機、有線・無線LAN対応):自宅用、稼働中

  3.  MyMio DCP-165C(A4インクジェット複合機、LAN非対応):職場用、稼働中

HL-1440は、平成15年購入ですので、すでに7年目でした。 すごいのは、購入以来、トナーが一度もなくならなかったことです。 (トナーがなくなる前に本体が壊れたわけです。) インクジェットプリンタだと、あっという間にインクがなくなりますから、えらい違いです。壊れるまでのトータルのコストはインクジェットが数倍高くつくでしょう。 (僕は互換インクを愛用しているので数倍ですみますが、純正インクの場合、十倍以上、コストがかかるかもしれません。)

今回の買い換えにあたり、いろいろと悩みました。 まずカラーレーザーにするかどうかで大いに悩みました。 確かに最近のカラーレーザープリンタは価格が下がり、一昔前のモノクロレーザー並みの値段になっています。 しかし、サイズと重量が大きすぎます。 サイズで1〜2回り、重量で2〜3倍も重いのです。 狭い我が家で、これだけの違いはとても許容できません。 印刷スピード、トナー寿命もどうしてもモノクロレーザーに比べて見劣りします。 もちろん価格も、モノクロレーザーに比べて、2〜3倍はします。 そこで、早々とカラーレーザープリンタは候補からはずれました。 次に、どういう機能をつけるかです。 せっかく新しく買い換えるのですから、今までになかった機能をつけたいと思いました。最初、無線・有線LAN機能付きの、ブラザー製HL-2170Wに非常に心を惹かれました。 サイズ、重量が、前機種のHL-1440より小さいという点もとても魅力的でした。 (外形寸法 (WxDxH) 368×361×171mm 、重量 (消耗品含む) 6.8kg です。) しかし、結局、有線LAN機能のみ搭載ですが、両面自動印刷機能付きの上位機種、HL-5350DNに最終決定しました。 今まで使っていたHL-1440とHL-5350DNのサイズ、重量、その他の比較は図のとおりです。

型番 HL-1440 HL-5350DN
印字スピード 14ppm 30ppm(片面)、13ppm(両面)
ウォームアップ 25秒以下 20秒以下
解像度(dpi) True 1200×600 True 1200×1200
1枚目プリント時間 15秒以下 8.5秒以下
標準内蔵メモリ 2MB 32MB
最大搭載メモリ 34MB 544MB
インターフェース USB1.1、パラレル USB2.0、パラレル、10/100BASE-TX
重量 8.3kg 9.5kg
サイズ(W×D×H)(mm) 360×370×235 371×384×246
稼働音 印刷時 平均 50dB 平均 54dB
スタンバイ時 平均 30dB 35dB以下
消費電力 印刷時 340W以下 645W以下
ピーク時 750W以下 930W
スタンバイ時 80W以下 75W
スリープ時 6W以下 6W

2つのプリンタを比較すると、7年の歳月がA4モノクロレーザープリンタをどう進化させたかわかって興味深いです。 まず、実売価格ですが、あまり変わっていません。 (HL-1440も2万円以下でしたし、HL-5350DNも、アマゾンでちょうど2万円くらいでした、) 次に基本機能ですが、サイズ、重量、消費電力はわずかにスペックが悪くなりました。 一方、印刷速度、解像度などは倍くらいスペックアップしています。 劇的に変わった点は、標準搭載メモリ(2MB→32MB)、インターフェース速度(USB1.1→USB2.0)でしょうか? (逆に変わっていなかった点として、パラレルポートが残っていたのには驚きました。) そして何と言っても、今回僕がこだわった、有線LAN機能標準搭載と自動両面印刷機能が便利です。 昨日、本体が自宅に届き、さっそくセットアップしましたが、一家全員、上の2つの機能を大いに気に入りました。 何しろ我が家には、(人間は4人しかいませんが)パソコンが6台あり、多いときは同時に5台くらい稼働しています。 プリンタ機能を持つデバイスは3台あり、いずれもLAN対応です。

  1. ブラザー:MyMio DCP-750CN(A4インクジェット複合機)、カラー印刷ができる点が長所、短所はランニングコストが悪いこと

  2. ブラザー:HL-5350DN(A4モノクロレーザープリンタ)、カラー印刷できない点以外、欠点はない。他はすべての点で3つのデバイス中最強。

  3. シャープ:見楽る UX-MF70CL(カラー液晶ファクシミリ複合機)、最大の短所は印刷用紙収納トレイを持たないこと。印刷のたびに、紙を差し込む手間がかかる。

すでに、初日だけで、HL-5350DNで100ページ以上(両面なので50枚以上)印刷しました。まるで会社のオフィスですね。

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