次女のノートパソコンでステレオミックス録音が可能になったことは、以前このコーナーで書きました。(第366夜参照)それを踏まえて、自分のノートPC(次女と同じ機種)も、もともと入っていたVistaに戻した上で、Windows 7にアップデートすることを考えていました。(実は今も考えています。)しかし、その前に、次女のPCで実験することにしました。2009年10月26日に3ライセンス版のWindows 7 Home Premiumアップグレード版を購入しました。
まず、とりあえず、次女のPCをアップグレードしてみました。すると、あっさりとアップグレードは完了しました。次女が使った感じでは、Vistaよりも動きは良くなったらしいです。しかし、いくつか問題があったみたいです。Windowsムービーメーカーが、Windows Live ムービーメーカーに変わったそうで、機能が簡素化され、使い勝手が悪くなったと言ってました。(僕は直接使っていないので、あくまで又聞きです。)
それと、問題のステレオミックス機能です。Windows 7 Home Premiumにアップグレードした後、コントロールパネルでサウンド設定を行いました。すると、録音タブを開いたところ、「マイク」しか表示されていませんでした。第366夜と同じ要領で、「マイク」アイコンの少し下で右クリックしました。すると、Vistaの時は、「新しいデバイスを有効にする」という表示でしたが、今回は、「無効なデバイスを表示」という表示が出ました。これにチェックを入れると、「マイク」アイコンの下に、「補助入力」というアイコンが表示されました。アイコン自体は、Vistaの時に見られた、「ステレオミキサー」と同じでした。もしかすると、動くかもしれないと思い、超録というソフトを起動し、オンデマンド番組を再生し、録音してみました。しかし、ダメでした。全く、録音できませんでした。
Realtek AC97のドライバは、Windows 7へアップグレード直後で、6.1.7600.16385 、2009/7/13リリースとなっていました。ネット上で探すと、新しいドライバが、2010/3/4にリリースされていました。これをダウンロードして、 インストールしてみました。しかし、ドライバを確認したところ、アップデートされていませんでした。その後、Realtek AC97 Drivers 6.305というのが見つかって、これもダウンロードしてみました。(6.01.6305 というバージョンなので、少し古いのでしょうか?でもリリースは2010年になっていますが???)これもダウンロードしてみましたが、setup.exeを実行してもインストールできませんでした。結局、Windows 7を載せたFMV-MG75Yでは、ステレオミックス機能は使えていません。今のところ、アップグレードもお預け状態です。現在、次女は、2010年6月に、新PC(富士通FMV-BIBLO R/E70、第397夜参照)に乗り換え済みであり、白いFMV-MG75Yは誰も使っていない状態です。しばらく手元に置いて、実験を重ねたいと思います。