次女のPCですが、無線LAN不調の原因がわかったかもしれません。
2010年6月27日、 バッファローのUSB接続無線LANアダプタ「WLI-UC-G300N」をインストールしてみました。 もともと、OS(Windows 7 Professional)にドライバが入っていたみたいで、あっさりとドライバが自動でインストールされ、 ネットに接続できました。 と、いうことは、内蔵無線LANアダプタに問題があるのかもしれません。
そこで、もしかすると、内蔵無線LANアダプタのドライバが原因かと思い、 富士通のサイトに行って、ドライバを探しました。 このPCに入っている内蔵無線LANアダプタと、そのドライバは次のとおりでした。
Atheros AR928X Wireless Network Adapter
プロバイダ Atheros Communication Inc.
日付 2009/08/10
バージョン 8.0.0.196
富士通のサイト以外に、製造元のAtheros Communicationsのサイトにも行ってみました。 しかし、どちらのサイトにも、 今入っているドライバよりも新しいバージョンのドライバはありませんでした。 そこで、富士通のダウンロードサイトに行き、R/E70関連のアップデートファイルを探しました。 すると、BIOS 1.15 へのアップデートファイルがありました。
スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報 →BIOSバージョンの項を見ると、現在のバージョンを見ることができました。 それによると、現在のバージョンは1.12でした。 1.15の方が新しいです。 しかも、修正項目は次のように書かれていました。
「■ 5.修正項目:内蔵LANデバイスの処理タイミングの最適化を図りました。」
これは何となく期待できそうです。 そこで、このファイルをダウンロードしました。 ダウンロードしたファイル名は、「E1011432.EXE」でした。このファイルは自動解凍タイプの圧縮ファイルでしたので、実行すると、解凍されて、同じ場所に「FMVR115」という名前のフォルダができました。 このフォルダの中に、「FMVR115.EXE」という名前のファイルができました。 これを実行すると、FlashAidというプログラムが開始されます。 このプログラムが、BIOSをアップデートしてくれました。 なお、BIOSアップデートにはリスクが伴います。よくREADMEファイルを熟読してから作業して下さい。さらに、BIOSアップデートには、数分かかります。(数分待つ間はけっこう緊張しました。)
以上、すべて、Windows上の動きです。 BIOS設定画面を開くことも、DOSプロンプト画面におりることもありませんでした。昔、BIOSアップデートというと、DOSプロンプトで実行していた覚えがあります。こういった作業は、今や、Windows上だけでアップデートできるんですね。 しかも、Windows上で、現在のBIOSまで確認できるとは驚きました。
さて、BIOSアップデート後、無線LAN接続は安定したような気がします。 しかし、もともと、不安定なだけで接続はできていたので、油断はできません。 もう少し様子を見てみたいと思います。