第433夜:USBバスパワーで動くフラットベッドスキャナ、Canon LiDE60

今までに、フラットベッドスキャナをいろいろ使ってきたことは、第425夜の富士通Scan Snap S1500の紹介の時に書きました。実は、現役で使っているフラットベッドスキャナがあったんですが、まだ紹介していなかったので、順序は逆になりますがここに書いておきます。 それは、「Canon LiDE 60」という、2005年7月に発売された、非常に古い機種です。 しかし、「薄くて軽量、USBバスパワーで動く」というコンセプトは今でも十分魅力的です。 ドキュメントの高速スキャンは、「富士通Scan Snap S1500」にまかせて、 本などの立体的な物体、変則的な形で「富士通Scan Snap S1500」のシートフィーダーに入りにくい書類のスキャンなどに対しては、まだまだ このジャンルのスキャナの出番があります。

Canonは、「薄くて軽量、USBバスパワーで動く」というコンセプトのスキャナ専用機販売を今でも続けてくれています。 2011年3月時点における最新機種は、「CanoScan LiDE 210」です。そのスキャン速度を見ると、A4原稿を300dpiで取り込むのに10秒と書かれています。しかし、今試してみたところ、「Canon LiDE 60」では、同じ操作に24秒かかりました。ずいぶん高速になっています。ドキュメントスキャナの高速性に目を奪われて気づきにくいですが、このジャンルの製品も着実に進化しているようです。個人的には引き続き、このジャンルのフラットベッドスキャナも愛用していく予定です。

CanoScan LiDE 210
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