第450夜:職場に小型カラーレーザープリンタ導入

最近、職場のA4カラーインクジェットプリンタが壊れました。今度はA4カラーレーザープリンタを導入することにしました。しかし、一般にカラーレーザープリンタは大きくて重いというイメージがあります。特にインクジェットプリンタと比べると、設置する時の奥行きが著しく増えてしまいます。(設置しようと考えている職場の設置場所の奥行きはせいぜい35cmくらいです。)

そこで、価格コムでプリンタのスペック検索をやってみました。希望条件は、「ネットワーク印刷」、「A4」、「カラーレーザー」の3つです。

検索をかけてみて驚いたのは、その価格の安さです。ほぼ1万円からありました。カラーレーザープリンタが高いというイメージは大きく(良い意味で)裏切られました。さらに、そのサイズと大きさにも驚きました。ひと昔前に比べてずいぶん小さく、軽くなっていました。

あいにく、この検索システムには、サイズや重量でソートする機能はついていません。ですので、推測ですが、最も設置上、奥行きの小さな機種を選択しました。それがエプソンの「LP-S620」でした。その重量は10.6kg、サイズは幅394mm×奥行304mm×高さ234mm(トレイを閉じた状態)でした。最小の奥行きということで選びましたが、重量的にも現時点で最も軽い機種ではないでしょうか?それこそ、通常のカラーインクジェットプリンタと比べても設置面積、重量で遜色なさそうです。

自宅の新しいインクジェットプリンタ「DCP-J925N」の無線LAN設定にも手間取りましたが、「LP-S620」の有線LAN設定にもクセがありました。最初、ドライバCDを入れてインストールを開始し、プリンタのIPアドレスを自動で設定させようとしましたが、うまくいきませんでした。職場では各PCは個別のIPアドレス(1〜100くらい)を割り当てられています。また先だって、数台のネットワークプリンタも個別にIPアドレス(201〜206)を割り当てられています。ですから、207を割り当てました。割り当ては、(1)USBで接続したPCからと設定する方法と、(2)プリンタ上面の液晶パネルから設定する方法があるようですが、ネットワーク印刷に特化させる予定ですので、(2)で設定しました。

その後、PC側から、「LP-S620」を探しに行きました。Windows 7 で動いているPCでは、「デバイスとプリンタ」→「プリンタの追加」で、「LP-S620」を見つけることができました。後はドライバさえ入っていれば動かせます。しかし、Windows XP-PCでは、見つけることができませんでした。そこで、ドライバCDからインストーラーを起動し、「かんたんインストールナビ」キャンセル→「ドライバおよびソフトウェアのインストール」クリック→「ネットワーク接続用インストール」クリックで、ドライバのインストールと、「LP-S620」の検索と登録を行ってくれます。プリンタ登録を消したあと、再登録する時も、同じ手順が必要になります。

「LP-S620」、大変気に入りましたが、2つだけ気になることがあります。1つは、自動両面印刷機能がないこと、印刷準備に入ると、ゴロゴロと結構大きな音がすることです。(ちなみに、初めて電源を入れた時も10分くらいゴロゴロと大きな音がして故障かと思いましたが、これは、最初にトナー の中身を均一化していただけみたいでした。)でも、どちらもそれほど大きな問題ではないと思います。とにかく、このサイズ、重量で製品化した技術に素直に拍手を送りたいと思います。

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