第472夜:ファイルメーカーProを使ったストレス自動計算ツール

以前、Accessというデータベースソフトを使って、ICD-10検索ツールを作りました。 今も、時々アップデートして愛用しています。(このコーナーの第445夜に最近のバージョンを置いています。)

ところで最近、仕事でファイルメーカーProというデータベースソフトを使っています。 このソフトを使ってストレス度を自動計算するツールを作ってみました。 僕は一応、産業医なので、定期的に従業員のストレス度をチェックしています。 今までは、数枚の表を使って手作業でストレス度を算出していました。 しかし、結構めんどうくさいので、ファイルメーカーの論理関数を使って自動計算するツールを作成してみました。 ファイルメーカーPro ver.12で作成しています。(拡張子をfm8に変えれば、ver.8でも動くかもしれませんが確認していません。)

stress.zip

上記のZIPファイルを右クリックしてダウンロードして、解凍してください。stress.fmp12というファイルができます。これをファイルメーカーPro ver.12で開くと次のような画面が開きます。

自覚症状と勤務の状況を数字で入力すると、自覚症状コード、勤務の状況コード、負担度が自動で計算されます。今までは対応表とにらめっこして負担度を算出していたので、ずいぶん楽になりました。リセットボタンを押すとすべてのフィールドは空白になります。(このツールを応用すれば、職員の負担度データベースも作れそうですが、そこまではやっていません。)

なお、もともとのストレスチェックリストと判定表も以下に掲載しておきます。


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