第505夜:オリンパスICレコーダーとバウンダリーマイク

最近、といっても今年の春でしたが、会議の議事録を記録するためにICレコーダーを買いました。 それは僕の好きなメーカーの「OLYMPUS ICレコーダー VoiceTrek VN-541PC」という機種です。 ちょうどスマホよりも少し小さいくらいのサイズと大きさで、使い勝手の良い製品でした。 録音開始ボタンもシングルアクションですし、数時間に及ぶ長時間録音も可能です。 スマホの録音機能を活用する方もいるでしょうが、僕は単機能ガジェットが好きなので、これを選びました。当然、本機にはマイクロホンとスピーカーが内蔵されており、単独で録音から再生まで可能です。 しかし、マイクロホンもスピーカーも内蔵機能だとやはりクオリティが今一つ(今2つ?)です。

 マイクロホンについては、ある程度の価格のイヤホンを使うと見違えるほどクリアに再生内容を聞き取れるようになりました。 ちなみに、イヤホンはやはり僕の大好きなメーカーである、ソニー製、MDR-EX155 : カナル型 ブラック MDR-EX155 Bを選びました。 さて、残りはマイクロホンです。 マイクロホンとして、ICレコーダーと同じメーカーであるオリンパス製のバウンダリーマイクロホンを購入しました。 バウンダリーというのは、境界という意味だそうです。 要するに、話し手と聞き手の境界に置いて使うという意味でしょうか? 複数のバウンダリーマイクを並べて音を拾いまくるという使い方もあるようです。 しかし、さすがにそこまでは必要ないと思い、1個だけを購入しました。 これを小さな会議室のどこかにICレコーダーに接続して設置しました。 すると、録れた音質は内臓マイクロホンで録音した時とは雲泥の差でした。 ただ、マイクを使って音が割れたような環境で録音すると音質は落ちますが、これは内臓でも同じことだと思います。 バウンダリーマイクの価格は7000円以上するので、ICレコーダー本体価格の倍以上です。 しかし、それだけの価値はあります。 もしも、議事録などでICレコーダーを使っていて、録音品質に不満がある方、お勧めですよ。

VoiceTrek VN-541PC MDR-EX155 バウンダリーマイクロフォン ME33


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