第48夜:ビデオキャプチャーその4

まず、ベースとなるマシンは現在のP-U400としました。試しにパワーキャプチャーPCIを刺して見ました。すると最高画質で取り込んでも全くドロップアウトを起こしませんでした!(別に特別なHDDは使っていません。5400rpm回転のDMA/33規格のHDDです。)すばらしい性能です。あのときの苦労は何だったんでしょうか?ところで話は少し横にそれますが雑誌「デジタルキャパ」や「MAC life(!)」の記事によると、現在テレビ局の業務用に使われているビデオシステムはSONYのベータカムという規格のデッキとカメラで、非常に高価なもので、とてもパーソナルでは扱えないものだそうです。しかし光量が十分で、被写体に動きが少なければ、DVビデオシステムは結構ベータカムに近い性能を出せるそうです。しかもDVビデオというのは民生用のシステムで量産効果から非常に安価であり、個人で十分導入できそうです。そこで次の目標はDVビデオ画像のデジタル化保存、としました。しかし私の所有するビデオカメラは8〜9年前に買った8ミリビデオカメラ(CCD-TR705)のみです。(これがまだ動くというのも凄いですが...)従って今までのパワーキャプチャーPCIへの入力はすべてCCD-TR705から行ってきました。多分現在のマシンの性能を持ってすれば3年前と同じ事は簡単にできそうです。しかし時代は変わっています。ここはDVシステムの導入しかない、と考えました。(続く)


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