先日、平成11年5月20日頃に突然自宅のパソコンが動かなくなりました。壊れた翌日、一時的に動いたので、この時、c、dドライブ(ともに3.2GBのE−IDEのHDD、DMA/33非対応)の中のデータをSCSI3−HDD(eドライブ)に待避しました。多分IDEドライブ(cとd)そのものではなく、マザーボード(以下MB)上のIDEコントローラのトラブルであろうと考えました。なぜなら、パソコン起動時にBIOS設定を呼び出すと、IDE-HDDをBIOSから認識できなくなっていたからです。SCSI3コントローラ(SC−UPCI)は動いているようなんですがMB自体が古く、SCSIからの起動はサポートしていません。
従って、やむをえずMBを交換することにしました。自宅のパソコンはATX規格ではなく、AT規格の電源とケースなのでATフォームファクターのMBを選択しました。ASUSTeKのP2Z−BというSLOT1とAGPバスの付いたMBにしました。自宅には余ったパーツがけっこうありますし、現在のパソコンのパーツもかなり流用できます。結局絶対に必要なのはMBとCPUだけでした。CPUはPPGAタイプのCeleron466MHzとしました。これをASUSTeKのリテンションキットを使ってMBのSLOT1に刺すことにしました。なぜASUSTeKを選んだかというと、リテンションキットとMBのメーカーをそろえるためです。(メーカーがそろわないと動作が保証されないそうです。)予算としては、CPU、MB、リテンションキットの3つを合わせて約4万3千円でした。