CD-R/RW関係の話で最近トピックになっているのは、RICOH(リコー)のMP-9060という機種です。これはCD-ROM、CD/R、CD-RW、DVD-ROMの4つのメディアを取り扱えるという優れものです。現在、光磁気ディスク系の主流はすっかりMOやZIPからCD-R/RWに移った感じです。メディアの安さが圧倒的ですので...もう一つのトピックはサンヨーの開発したバーンプルーフ機能搭載CD/Rでしょうか?こちらはドライブ価格が5万円弱と大変高価なのが欠点です。RICOHのドライブは結構安価で好ましいものがあります。バルクだとMP-9060でも3万円を切っています。(ただし書き込みソフトが付いていない。)実は僕は以前から倍速書き込み、SCSI2接続の外付けCD-R(メルコCDS-R2W6R、中のドライブはSONYのCDU924S)を所有していました。しかし近頃あまりにも遅い書き込みに嫌気がさしてきました。そこで最近ATAPI接続で高速書き込み対応CD-Rがたくさん出てきたので一台自宅に導入することにしました。いろいろとインターネット上で調べてみました。結局RICOHのMP-7080Aを選択しました。決め手は付属書き込みソフトです。AdaptecのEasyCDクリエーター4.01が付いているのですが、これがWindows2000対応だったからです。(以前から使っていた同じくAdaptecのEasy
CD 95 ProはWindows2000には非対応とはっきりAdaptecのサイトに書かれていました。)とりあえずWindows2000は最近使っていないので、本当に2000上で動くかどうかは確認していません。しかしWindows98SEでは問題なく動いています。購入の理由の一つはCD-ROM読み出しが32倍速だったからです。今まで使っていたSANYOのCD-ROMが32倍速だったのでそれ以下にはスピードを落としたくなかったのです。SANYOのCD-ROMドライブは現在はずしており、新・医局マシンに搭載予定としています。(新・医局マシンは現在パーツをそろえつつある状態です。完成は夏頃でしょうか?)つまりMP-7080AはCD-ROM置き換えとして内蔵させたわけです。良かった点として、サウンドボードとのケーブルが付いていました。これをALL-IN-WONDER128上のCD-ROM
IN端子に接続できました。おかげで音楽CDがかけれるようになりました。ケーブル端子の形状が2種類あるのですが、二股でどちらの形状の端子にも接続できるすぐれものが付いていました。基本的な機能もCD-ROM読みだし32倍、CD-R書き込み8倍、CD-RW書き込み4倍で、書き込みバッファ4MBであり、立派なものです。8倍速で書き込んだところ圧倒的な高速感を味わえました。(今までは倍速でも不安定で主に等速で書き込んでいましたから。)
追伸:8倍速で書き込んでも安定しているのですが、8倍速で書き込んだCD-Rを隣に置いてある子供用のマシンで動かすとAUTORUN.INFがうまく動きません。そこで4倍速書き込みにスピードを落とすと、動くようになりました。8倍速ではドライブ間の互換性に問題があるようです。(6倍速はまだ試していません。)