その後、pcAnywhereをいろいろいじって、少し便利な使い方がわかりました。接続と同時にファイルの同期を行う設定を発見しました。自動実行という機能です。この機能を使うとワンクリックでICUのPC内データと病棟のPC内データを同期させることができました。(同期とは、新しいファイルを古いファイルに上書きし、両方のPC内データを常に最新のファイルに保つ機能です。)前にも書きましたが、pcAnywhereはファイルを上書き転送する前に、上書きするファイルと上書きされるファイルの差分を調べ、差分のみ転送します。従って、毎日同期させてあげれば、転送にはほとんど時間がかかりません。ウィンドウズに標準で付いているタスクスケジューラーという機能を使って、pcAnywhereを毎日決まった時刻に起動することにしました。しかし起動するだけでは接続してくれません。起動と同時に接続できるようにしたいと思いました。昔、エーアイソフトのスクリプレーヤーというソフトを使っていましたが、エーアイソフトのHPに行くと、スクリプレーヤーは既に開発を中止しているらしく、新しいOSには非対応のようでした。そこでVisualBASICのSHELL関数を使うことにしました。実は僕はVisualBASICの正規ユーザーなのです。しかし、Ver.6にアップグレードしてから一度も使っていませんでした。今回本当に久しぶりにVisualBASICを起動しました。