第130夜:患者データベース運用日記 その1

さて、VisualBASICですが、結構むずかしかったのではっきり言って挫折していました。しかし先日、ある書店でVisual Basic 6.0の本を立ち読みしていたところ、やりたかったことが載っていました。それは「VisualBasic6.0 300の技」(技術評論社)という本でした。この本にSHELL関数の解説が載ってました。そして昔買った「Visual Basic の応用50例」(SOFTBANK BOOKS 中山雅彦、井上俊宏 著)という本にSENDKEY関数のことが載っていました。この二つの関数を組み合わせれば、pcAnywhereをコントロールできそうです。一種のバッチファイルみたいな感じです。思い起こせば、DOS時代、いくつかのDOSコマンドを組み合わせてBATという拡張子のついたバッチファイルを作り、システムを快適に使っていました。Windows時代になってバッチファイルが使えなくなり、大変不便でしたが、VisualBasicを使えば似たことができそうです。とりあえず、pcAnywhereを起動して、SENDKEYでショートカット操作を行い、2つのPC間のファイル同期を自動で行うことができました。普通言語の本は原理や理論から始まっており、読み手を絶望的な気分にしてしまうのですが、上記の「VisualBasic6.0 300の技」や「Visual Basic の応用50例」は違います。とりあえず、目的にあったプログラムのサンプルコードをいきなり載せています。だから読者はサンプルコードを適当にカスタマイズしてやれば、すぐに実用的な小プログラムが作れてしまいます。おかげさまで眠っていたVisualBasic6.0も目を覚ますことができました。


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