前夜でUSB1.1デバイスの動作を検証しました。その後USBハブについて気が付いたことがあります。実は僕のUSBハブには2種類あります。1つはWindows95の頃に秋葉原で買ったもので当時6000円くらいしました。もう1つは2002年1月に刈谷市のコンプマートで1980円で買ったものです。この2つのハブのそれぞれでUSB-HDDの動作が異なるのです。つまり、古い方のハブのバスパワーではUSB-HDDは動作しないのですが、新しい方のハブでは動作しました。どうもハブにも種類があるようです。見た目は同じなんですが...。ところでUSB-HDDの使い勝手があまりにも快適だったので、2002年3月にUSBケースをUSB2.0規格のものに交換しました。そしてパソコンのHDDに置いた3つのMPEG2ファイル(合計3.78GB)をUSB-HDDに転送する速度を測定してみました。 もちろんUSB2.0インターフェースは最初は持っていませんでした。そこでまずUSB1.1の時に測定すると、3.78GBのデータを送るのに70分かかりました。同じデータを等速でDVD-Rに書き込むと55分かかりました。(長瀬産業TRANSGEAR DVD-B300-P16使用)つまりDVD-R書き込みの方が少し速いという結果になりました。この速度は結構速いと思います。しかしUSB2.0の転送速度はUSB1.1の約40倍と言われています。次にUSB2.0インターフェースを準備しました。まずデスクトップに増設するUSB2.0カードですが、メルコあたりから1枚4000円程度で出ています。しかしここはIEEE1394も付いたコンボカードにしようと思いました。コンボカードで有名なのは玄人指向の製品です。(USB2.0+1394PCI USB + IEEE1394インターフェースカードUSB 4ポート(外3/内1)、IEEE1394 3ポート(外2/内1)/USB 2.0規格(1.0a,1.1互換)/対応OS:WindowsMe・98・2000・XP/玄人志向セレクトシリーズ))パッケージが怪しくて心惹かれるのでこれにしようかな、と思いました。しかしネットで調べるとUSBが動作しなかったとか、ドライバが付いていなかったとか、いろいろと不安なことが書かれていました。価格も8000円以上します。そこでもう少し探しているとTWO-TOP通販で6980円で同じようなコンボカードが売っていました。(商品型番:USB2+1394COMBO(TIWAN)、メーカー:NETOUS、商品概要:PCI/USB2.0&IEEE1394 コンボカード))TWO-TOPなら動作確認もやっているだろうと思い、これを2枚買いました。昨晩自宅の自分用デスクトップにこのUSB2.0カードを増設し、PCからUSB-HDD2.0へ同じデータを転送してみました。すると70分→17分で書き込み速度は約1/4になりました。1/40とはなりませんでしたが、これはHDDへの書き込み速度がボトルネックになっているのかもしれません。しかし十分に高速です。例えばCPUを4倍速度にしようと思うと大変ですから、4倍速度には十分満足です。USB2.0ドライバはさすがTWO-TOPです。FDで付いてきました。(ただしWindows 2000とWindows Me用のみでしたが僕の環境にはぴったりでした。)IEEE1394機能の動作確認はまだ行なっていません。確認できたら報告します。それとこのUSB-HDD2.0ですが、通常のUSB1.1端子では動作しなくなってしまいました。互換性はないのかもしれません。でもスピードには変えられません。今度VAIO用にPCカードタイプUSB2.0インターフェースも導入するつもりです。こうなると2.5インチHDDも40GB化するとかいろいろと欲が出てきますが、とりあえずこの辺で止めておきます。(なおこのUSB-HDD2.0ですが、自宅で作ったMPEG2ファイルを職場へ運んでDVD-Rに書き込む時に使用したいと思っています。)
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転送方法 |
PC-HDD→USB-HDD1.1 |
PC-HDD→USB-HDD2.0 |
PC-HDD→DVD-R書き込み |
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時間 |
70分 |
17分 |
55分 |