最近環境を結構大幅に変更しました。事の発端はUSB2.0です。以前USB2.0-HDDを使おうとしたことは書きました。しかしその後2つの問題が発生し、結局USB1.0に戻しています。
その1つめの理由とはVAIOノートに刺したUDB2.0インターフェースPCカード(メルコ製)が電源不足でHDDを動かせないのです。しかもACコードは別売で入手できません。2つ目の理由は医局のデスクトップPCにUSB、IEEE1394コンボカードを刺したところシステムエラーが起きてWin2000Proがクラッシュしたのです。ご丁寧に再度OSインストールしてみたところ、またもやクラッシュしました。WIN98系でも不安定になるのでマザーボードのチップセットまたはアスロンCPUとの相性問題のようです。そこでこれをインテル系のCPUを積むマシンに変更しようと思いました。同時に自宅子供用のマシンが最近不安定でDVDビデオが見られなくなっており、無線LANも不安定です。そこで一気に3台のデスクトップを大幅にリニューアルしようとしました。詳細はちょっとまだ書けませんが大変でした。結局昨日(2002/3/31)に完了しましたが、まだ肝腎のコンボカードは医局PCに刺してみていません。これでダメだったらどうしましょう。さてそれはともかく、最近立て続けに20GB以上の大容量データを移す作業を3回行いました。
以下にそのサイズとデータ転送に要した時間を示します。
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データ転送方法 |
データのサイズ |
要した時間 |
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1.院内LAN |
24GB |
17時間(USB-LAN経由なので10base相当のスピードか?) |
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2.自宅内蔵HDD→内蔵HDD |
28GB |
5時間(HDDの理論値に近いのか?)(ATA100規格HDD使 用) |
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3.自宅LAN(100base) |
22GB |
10時間 |
もちろん内蔵HDD間の転送速度が一番速かったのですが
100baseも結構健闘していました。
この経験から感じたことは仮にギガビットイーサネット(1000base)がコンシュー
マーレベルまで降りてくるとしても内蔵HDD間の転送スピードが今度はネックになりそう、というこ
とです。でも20GB以上のデータになるとさすがにコピーするだけでものすごい時間がかかりま
す。しかもDVDなどのリムーバブルメディアは、(テープは別として)サイズ的にとても対応できて
いない状態です。今後はここを高速化していくことも業界の目標になるんでしょうか?
その方法としては次の3つくらいでしょうか?
ギガビットイーサネット(1000base系、PCI-Xバス)
シリアルPCI
高密度〜高回転HDD
ブルーレイDVD(20〜30GB)
現在僕及び家族の所有するPCのHDD総容量はデスクトップ3台で 100 + 140 + 160 MB = 400GBに達しています。 システムの再構築の時にHDD内のデータを移すわけですが、大仕事になります。 非常に基本的なことですが、データ転送速度の高速化が速く実現できることを期待し ています。