第169夜:PDA化しつつある携帯電話

僕は最近PDAに大変興味がありました。とてもPDAが欲しくていろいろと調べていました。一方、僕が使っている携帯電話はDDIポケットのエッヂ(PHS)です。PHSですが一応、見た目は提帯電話です。なぜ普通の携帯電話にしないかというと通信使用がメインだからです。通常の携帯電話は9600bpsでしか通信できません。(FOMAなどは別ですが)PHSであれば上下とも64000bps通信が可能のためPHSを選びました。ところが最近通話料、というか通信料が月に12000円〜15000円くらいになります。おりしもDDIポケットでは32000bpsで使い放題のコースと64000bpsで25時間まで定額のコース(ネット25)を新たに設置しました。どう考えてもこちらのコースの方が安価です。そこでDDIポケットに電話してネット25コースへの変更をお願いしました。すると僕の去年買った機種はこのコースに対応していないと言われてしまいました。仮に機種変更に10000円かかったとしても(実際かかりましたが)数ヶ月で元は取れると踏み、平成14年5月27日に新しいPHSに機種変更しました。あらかじめネットで情報収集したところ、音声通話機で、かつネット25対応の機種はパナソニックの2機種しかありませんでした。1つは白黒液晶、もう1つはカラー液晶でした。当然ここはカラー液晶機(Panasonic KX-HV200)を選びました。さて買ってみて感じたことは最近の携帯電話が限りなくPDAに近づいているということでした。ホームページ閲覧、ワープロなどのアプリケーションはありません。しかしスケジューラー、E-mail、画像閲覧、音楽配信、電話帳、住所録データベース、フルカラー表示液晶モニタなどPDAに迫る機能を持ち、しかもPHS独自の機能として位置情報サービスなども付いています。もともと僕がPDAに一番期待していたのはスケジューラー機能でしたので、当分PDAに興味はなくなりました。しかしここまで多機能化したら、HP閲覧機能、Officeスイート機能搭載は目前のような気がします。やはりPDAレースを制するのは次世代携帯電話かもしれません。


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