以前、静音化のために自作機のケース電源を交換したという話を書きました。これが非常にうまくいったことに気を良くしまして、自宅の自分用PCの電源も交換することにしました。採用した電源は前回と同じくオウルテックのSeasonic、SS-300FSです。ところが例の音量計でPC周辺の音量を測定してみて、自宅PCは意外に静かであることがわかりました。下に今までに測定したPC周囲の音量をまとめました。
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測定部位 |
医局PC(交換前) |
医局PC(交換後) |
自宅自分用PC(交換前) |
自宅自分用PC(交換後) |
自宅子供用PC |
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前面 |
52.2 |
41.8 |
43.6 |
42.1 |
41 |
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背面 |
62.7 |
49.1 |
54.0 |
49.1 |
49.7 |
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側面 |
未測定 |
未測定 |
50.4(左) |
43.6(左)、47.3(右) |
44(左)、47(右) |
しかし既に電源は購入しています。とにかく自宅自分用PCの電源を交換しました。すると確かにかなり静かにはなりましたが、1回目と違って劇的に静かになったというほどではありませんでした。結局ケース電源の交換で達成できる静音というのは操作する人の耳の位置で40db〜45dbというところだと思いました。でも40dbというと結構静かです。何しろ室内の蛍光灯の音が35dbだっていうんですから。なお表には書いていないのですが、自宅自分用PCのケースには側面用ケースファン(SANYO DENKI DC Petit Ace 25)が付いていてこれがまたカラカラと結構うるさかったのですが、このファンも同時に回転数可変式ファン(Nidec D08A-12PS4-01AC1)に交換しています。従って計測上改善された騒音レベル以上に静かに感じられるようになっています。 それと特筆すべきは自宅子供用PCの静かさです。静音電源に交換した他PCと同レベルの静かさを達成しています。このケースと電源は星野金属の電源付きATXケースでした。オールアルミというだけで買ったのですが、静音にも気を配られていたようです。かなり高価でしたが、それだけのことはあったようです。